①書林条幅2位
②解説
重本天空先生講評、衒いのない表現だが、一枚書きか墨量の変化に乏しく各行左に流れて安定感今一歩となっやの葉残念。
③篆刻課題、小朴圃先生主旨説明作品
④入選作品
小朴圃先生講評、随意、入選(泉渟々風冷々)文字の大小に注文あれど、魅力的な線と構成。光栄
⑤規定佳作、老生作品
小朴圃先生講評、可字の存在をしっかりさせたい。納得。
午前中、墨芳・書林作品郵送を兼ね、三津一周。彼方此方に祭りの幟がはためき、良い雰囲気だった。蝶やカルガモ・アイガモなども居て、癒された。梅津寺沖では、少し波高き中、漕艇部が練習をしていた。港では子供連れの釣り人が彼方此方にいた。空がとても綺麗だった。夕方、又、海岸に行った。夕景が綺麗で、飛行機も降りて来た。お陰様で、今日も良い散歩が出来た。唯々有難き次第である。感謝、感謝。
⑥大可賀公園の幟
⑦ナミアゲハ
⑧ツマグロヒョウモン♂
⑦メキシカンブッシュセージが彼方此方で咲き誇っていた。
⑧オオチャバネセセリ
⑨
⑩アイガモ
⑪スミダノハナビが集まって綺麗だった。
⑫カルガモ
⑬定位置の婚姻色カワウ
⑭コサギ
⑮住吉神社、親分ニャンコはお留守だった。
⑯ハイビスカスが撮ってくれと言わんばかりだった。
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⑱漕艇部練習
⑲
⑳プロペラ機が飛んだ。
㉑フェリー待合所前の伊予鉄バス
㉒巡視船
㉓釣り人が沢山居た。
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㉕
㉖
㉗
㉘JALが降りて来た。
㉙
㉚