午前中、三津整形。膝に又、注射。午後、昼寝。その後、門下の手本書きに苦闘。何とか、明日の発送ができるようになって、一安心。夜になってしまって、散歩は中止。痛みをこらえての毎日だが、病院に行くともっと酷い仲間が沢山居る。痛いのは、生きている証拠でもある。未だ生かされていることに、感謝、感謝である。
①条幅、篁林誌・書契誌共に2位。b墨芳誌4位
②解説
③書契誌半紙規定、3位
主幹講評、卒意の中に風格を見る感にて味わいの作。長年の経験の上での境地であろう、老練の筆意には敬服である。恐縮!
④墨芳特別競書2位、米芾、褚摹右軍蘭亭燕集序賛、趙模諸葛貞
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