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お陰様で,1月号何とか元気で、面目を保つことが出来ました。唯々,深謝します。
①条幅、書契誌、2位。墨芳誌4位
②解説
③半紙随意、書契誌2位、米芾、緒摹右軍蘭亭燕集序賛、(昭陵玉椀巳)
主幹講評、温和秀麗の筆々にて老巧の筆意が味わいを醸す、書の深奥を見る感があり優雅な筆致に暫し見惚れる。褒めすぎではあるが,光栄で嬉しい。
④墨芳誌特別競書、米芾、上の続き(出戎温無類)
⑤出典
⑥昼前、曾孫一家が来て,賑やかに過した。その後、みんなで初詣。お参りの長い長い行列が出来ていた。午後は年賀状の返事をと思ったが,インクが無いと行って、プリンターが動かない。止むなく写真処理など、オネンネ。平穏な幸せなお正月だった。唯々,感謝、感謝である。
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③初詣
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