臥雲斎の日記

初めまして!お気が向かれたら、是非お越し下さい。
歓迎します。

🌆、近隣散歩。5814歩。

2019-10-26 19:25:17 | 日記

今日は午前中、書作。昼前、曾孫来訪、またまた、大騒ぎ。足元がシッカリしてきて、動き回るのが速くなり、何を掴むか、口に入れるか、一瞬の隙も許さない状況。嬉しいやら忙しいやら、大変だった。表情も豊かになり、面白く、頼もしい限りである。昼過ぎ帰って、ジジババは疲れて一眠り。4時過ぎ、やっと散歩に出たが、時間不足で近回りしか歩けなかった。お馴染み。プルート君に逢えて嬉しかった。夕陽も綺麗だったし、お馴染みニャンコちゃんにも逢え、短くとも楽しい散歩が出来た。お陰様で今日も楽しく、忙しく、幸せ一杯の日であった。唯々感謝、感謝である。






④大可賀公園では沢山の親子連れが元気に遊んでいた。

⑤プルートジュニア君



⑦リュウゼツランの花がどんどん増えて来た。



⑨ハマボウがまだ咲いていた。



⑪ヨメナ


 
⑭綺麗なフクロウ

⑮コスモス

⑯お馴染みニャンコちゃん

⑰夕陽





















㉘まだ人慣れしてない子猫ちゃん

㉙青い目のお母さんニャンコ





🌇、三津一周。8967歩。

2019-10-25 19:59:05 | 日記

先ず、朝ドラ二つ、その後、書林誌条幅作成。昼食後、昼寝。其の後、池の掃除。3時半~6時、三津一周。久しぶりに、お馴染みニャンコ達に逢い、癒された。港の夕焼けがとても綺麗だった。お陰様で、元気回復、沢山仕事も出来、快適な散歩も出来、誠に実り多く、幸せな一日だった。唯々、感謝、感謝である。
①大可賀公園

②珍しい蝶のようだ。ウラナミシジミでした。ご教示深謝します。

③スジグロシロチョウのよう。ご指導深謝します。

④コスモス





⑦リュウゼツランの蕾が大分大きくなった。







⑪お馴染みニャンコちゃんが待っていてくれた。













⑱ホシホウジャクがいた。

⑲三津の渡し



㉑素晴らしい夕景







㉕プププーペロ、プププーペロ、プププーペロプーー

㉖アオサギがいた。

㉗ダイサギも活躍









歯科医往復。4100歩。

2019-10-24 15:51:06 | 日記

今日は、朝から雨、9時40分。歯科予約日。傘差し、杖無しヨタヨタ往復。濡れるのでカメラも持たず。エンゼルトランペットなどが綺麗に咲いていたので片手で傘持ち、難儀してスマホで撮ってみた。鳥も撮ったが手振れで、しかも暗く、写真にならなかった。帰宅して、歯は良くなったが、聊か体調悪く、何もする気がせず、炬燵で寝てしまった。3時ころからはがきの礼状作成。カミさんがフジに買い物に行く序でにポストに投函して貰った。夕方雨でも止んで、元気が出たら、近隣でも散歩しようかなとは思うが、多分駄目と思われる。今日は休養日である。何故かしんどかったが、何といっても歯が一応治ったのだから〇である。お陰様で今日も恙なく終わり、感謝、感謝である。
①黄色とピンクのエンゼルトランペットが綺麗だった。

②おおきなキンモクセイが元気に咲いていた。



④白いエンゼルトランペット





⑦アオサギが居たがボケて撮れなかった。

⑧リュウゼツランの蕾の様子を見たが同じだった。




天皇即位、オスカ活動ご案内、2019年11月競書成績、夕歩。6292歩。

2019-10-23 13:57:08 | 日記

昨日は天皇即位祝賀の日だったが、出掛けたので、テレビ録画しておいた。今日午後、じっくり、拝見。両陛下の厳粛なお姿や、災害慰問の優しいご様子などつぶさに拝見、誠に喜ばしく、頼もしく、新時代の幕開けを国民と共に祝福したい。オイスカ愛媛県推進協議会事務局から忽那山下刈り活動のご案内がありました。オイスカ50周年記念祝賀会では皇室が来られるという厳重な警備の下、多分、天皇陛下(当時皇太子様)が来られるのかと思っていたが、思いがけず、上皇ご夫妻がご来席され、1.5mの真近かで、拝謁の栄を賜った。皇室が力強く支援されていることに、大いに誇りを感じた思い出がある。命ある限り懸命な支援をして行きたいと念じている。ご都合許される方は何卒、この心豊かな活動にご参加・ご協力賜りますよう、切にお願い申し上げる次第であります。午前中は、門下の作品添削、手本揮毫、夕方、発送を兼ねて散歩に出た。ホシホウジャク・アイガモ・ニャンコ達に癒された。朝は綺麗だった空も、夕方は雲に覆われ、夕焼けは全く見られなかった。競書成績はまずまず(1冊未着)で、今日も誠に実りある、充実した一日で終わった。誠に有難く、唯々感謝、感謝である。
①今朝の新聞


②オイスカ忽那山活動ご案内


②2019年11月競書成績、条幅、篁林誌1位、書契誌3位、墨芳誌3位・特別競書1位。書林誌未着。

③解説

篁林誌主幹講評、衒いのない用筆が自然な流れを醸す。細部まで神経の行き届いた構成は素晴らしい。作者自評、添え書きがやや右に流れていたのが残念の極み。
④墨芳誌特別競書1位

⑤元帖「米芾、篋中懐素帖」

⑥今朝の空



⑧お隣のプリンちゃん

⑨ホシホウジャク



⑪アオサギ

⑫お馴染みニャンコ親子お食事中





⑮遠くにイソヒヨドリが居た。





⑱夫婦仲よく一緒にいたが、カメラを向けると、奥さんは恥ずかしがって離れてしまった。










黄色い丘・恋泉畑・利楽のコスモス,蝶など。夕焼け。4678歩。

2019-10-22 20:20:56 | 日記

今日は又、棚ボチの日。唯々有難く、感謝、感謝である。
①黄色い丘の前のツワブキ



③沢山のカメラマンがアサギマダラを狙っていた。

④キタテハ

⑤アサギマダラ





⑧ハラビロカマキリ

⑨アカタテハ

⑩アサギマダラが数頭飛んでいる。





⑬ハラビロカマキリが又居た。


⑭珍しく椿が咲いていた。

⑮エミフルにて

⑯飛行機

⑰恋泉畑の見事なコスモスに吃驚!



⑲飛行機









㉔利楽のコスモス畑







㉘アキアカネ

㉙港の夕景、一寸タイミングが遅すぎて残念だった。