2018-08-28 00:39:16 | 日記
 「碧ちゃん(わたしの芸名)は、軸がぶれてないからいいね。国分寺で前男性が言ってくれたが、この頃ぶれまくり。

 昨日散歩した方から教わったモノを観に行く。昼間はもっと綺麗と聞いたから。weddingカップルや別のカップルと遭遇。
 30分位座っていたかったが、ジムへ。そしてセクハラで散々。昨日コンプレインしたスタッフはまたずっと舐めるように見つめてくる。
  学びも反省も無し。プールでも足首までのスパッツにスカート重ねてるのに首を振り子のように動かして移動しても男性たちが見てくる。
 キモいの極み。女性スタッフに言うと、見えないところに逃げたら? と言うだけ。

  プールで空いてるレーンで喜んで泳いでたら隣のレーンの男がわざわざ移動してきた。虱か。
  また彼女に言うと、気のせいでしょ とニコニコおっしゃる。いつも笑顔で真面目に考えることのない女性を採用する訳ね。
  観察力も考察力も無い。

  もっと会費の高い別のジムはそれなくて、ほとんどの男性集中して泳ぐ。男性スタッフも礼儀正しい。たった一人インド人のおじさんが毎回立ちすくんでジロジロ視るので女性スタッフに強く言ったら、注意してくれてその後奴はご観覧を止めた。

   来なきゃ良かった。餌食になるだけじゃん。電話してないのに話してる振りしながら30分も女性専用エリアが見える席に見物のため陣取る男性も昨日いた。ジムのポスター。お腹を出したブラトップの外人女性が黒人インストラクターに
  脚をつかまれてのワークアウト。会員になればこんな姿をただでいつでも見られますよ、というメッセージ。それに反した権利をわたしは主張してるからここのジムスタッフは取り合わない訳ね。


  弁護士の卵の28才の男性とベリーダンスとこんな話しをしながら電車に乗った。
  「向かいの男がジロジロ視てくるから、あなたが降りたら別の車両に移るわ」 サングラスしてる顔から始まり脚をジロジロ。ミニでもないのに。
  
  「そうだね。不愉快だよね。」 これが普通。服装が、とか気のせいとか言わない。外人男性だと常に守るからわたしより先に気付く。
  
   何も出来なかったので、また出かけなきゃ。