何の難易低いターンなのに、一人のジム生徒が「痛い!」と転んだ。
先生がスタッフを呼ぶ。
次のレッスンのとき、骨折と聞いた! わたしも色々やった。膝は悪い女性の先生に習ったため、ヒアルロンやれと医者には言われ、肋骨も一度ヒビ入れ ドクターストップ無視でレッスンに出、まあ くっついたらしい。
膝はエジプトで転びテトラポットのようなのにぶつけ、カフェスタッフゲラゲラ笑い 日本での検査は問題無し。レストランショー 警察の嫌がらせで邪魔され 客待ってるから 妨害乗り越えて踊ったら転んで やり、何重も。
この頃バレエレッスンとベリーダンスとどちらが膝に悪いか、競ってる。
脊髄を損傷し、パートナーの男性に無理されたらしい 不治のアメリカバレリーナがバレエ界を セクハラ 無理なダイエットと共に 批判したブログ読んだ
アンナ パブロワも 病気にされた 陰謀説もあるが、手術拒み 踊ってなくなった。
芸術を極めるとは 限りなく死に近づくこと、と読んだ正に当を得てる。
若いうちに教えるベリーダンサーほど、 「こんなのは道楽」「生活に必要ない」
雨で中止でギャラだけもらった生徒に、「踊らないで金だけ貰えて良かったね。」
これはエジプトの先生がわたしもショーで踊らせるようメールまでしたのに個人レッスンたくさん受けたのにわたしを決してショーに出演させなかった青木香葉が言った言葉。これ聞いて この人ダンス愛してないな、と思った。
判ってるから、「怪我しないように」となかなかトウシューズ履かせないのね。
女性の先生の心が理解できた。
ケータイ不注意で壊れましたが、着信はしてるので 電話にコールバックします。