最善か無か？改善！メルスセデス・トヨタに学ぶ！

最善か無か？は1990年代のメルセデス・べンツのキャッチコピーである。このころのメルセデスの車造りの思想は安全・頑丈・強力であり重く頑丈なボディーに強力なエンジンを乗せ耐久性は20年20万キロを信条として最高峰の車を目指した。今のエコカーとはまったく違う思想である。最善はメスセデスの自負であり他社は否としているものである。20年を経た、現在エンスー間ではこの頃の角目ベンツの耐久性・クォリティーの高さに回帰している。トヨタの全世界に点在する生産工場の合言葉が「KAIZEN」である。トヨタが有数の自動車メーカーになったのは何故か？常に改良・改善を目標においたからである。特に生産ラインは生産効率を最重要視し生産現場に問題意識を持たせたにほかならない。1990年代セルシオが発売されエンジンは欧州・米車を凌いでいたがボディー・耐久性では後20年必要であったか？いまだ・・移動ツールとして車を利便性だけで捉えるか？テイストを含めアイテムとするかは個々のユーザーが判断するべきであるが、筆者は何事も思想・信条が強くアピールする物を好む！
金曜日の出来事、M電W役員とトド＆獏来るも低空飛行、旧メンツでタニマチすいません。今度はフレシュ付けます。今週はあまりに成績悪く、社食でドラ美に説教してしまいました。最終的責任は全て私にあります。今週は新メンバーセールスで改善されるでしょうか？16日はメーテル麗子の誕生会やります。常連よろしく！