今日は非常に庶民的なお話【主婦目線】。隠居生活の我輩は主夫仕事が多い、その中で楽しみはやはり食事である。不幸な事30年女房は料理センスゼロでろくな物は作れない。小生は中学生の頃より家業の手伝いで料理を仕込まれたので相当上手い(自画自賛)。食べる事んも文化と認識しているから不味い物を食うと一日気分が悪い。よって今は夕食作りは我輩のお仕事で食材を調達に半径10キロのスーパーは散策する。実際やってみて3人家族なら一週間¥5000位で充分贅沢な食事が作れる。愚妻は30年何に金使ってたか?家計簿も付けないドンブリだから救いようが無い。そう思えば人生で我輩より料理上手の堅気の女性にあった事がない。また植木等の唄を思い出します【炊事洗濯まるでダメ、食べる事だけ3人前、ひと事小言を言ったなら、プィっと出たきり・・はい、それまでよ!】ふざげやがって、この野郎!何も出来ない女は貰う必要は無い。・・・・結婚は人生の墓場とも言います。慎重に・・・