人生の美学

人生文化を再孝する。正しい日本男子と女子の在り方!

晴れがましい快挙は「はやぶさ」宇宙大航海時代か!

2010-06-14 18:15:16 | Weblog
久々に日本が誇れる快挙は60億キロ離れたイトカワ(火星の近く)の小惑星に行って砂採取したのだ。月以外では初めてです。有人ロケット打ち上げた事の無い日本の宇宙事業団、ジャパンテクノロジーの快挙を賞賛したいです。APUN時代M電気の宇宙事業部の方々にご贔屓頂き、お話n中でよく種子島出張や種子島音頭を合唱した事を思い出します。やはりM電大した物なんですね。ストーリーも最後本体が燃え尽き、任を終えて消滅・・・自己犠牲的で宇宙戦艦ヤマトやアルマゲドン見たいでロマンを感じます。昔、彼等聞いた話ですが1回打ち上げるのに300億と言ってましたが、今年は事業仕分けのおかげで3000万?んーどうなんでしょう。世界に誇れる技術は支援、向上させるべき、ロケット技術は国防にも寄与する。こう言う分野に金を使うべき・・・希望を感じるじゃありませんか?