人生の美学

人生文化を再孝する。正しい日本男子と女子の在り方!

人間塞翁が馬!仁慈を尽くし天命を待つ!

2007-08-21 14:15:57 | Weblog
大抵の人間は自分の才覚を過大評価し自分の不遇を社会や風潮の性にしたがる。使命感や逼迫状況で本当の自分の力が試されるものである。不遇時代が長期化すると自己嫌悪や虚脱感になるが、「努力は何時か報われる」とストウィックに信じ行動を起こすことが肝要!今年は小生も栄光への脱出か?
20日の出来事、M電特機の重役&紅1点、辻ちゃん来る。凛専務と銀座コンパルへ、松達もドランク、ロミヒとアフター・おらだけ後克たずけ。


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2 コメント

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子供電話相談室 (サド侯爵夫人)
2007-08-22 14:21:57
貴殿の書、楽しく拝見させていただいてます。質問です。少し曲がった質問なのですが、自分の不遇や実力のなさを他事情のせいにして自己弁護し続け、低レベルな事をあたかも知性のある表現で隙を与えない勢いで攻撃する…っていう方法をうまく行っている人が成功しているように見えるのは気のせいですか?自身を持って言っちゃったもん勝ちのように見えるのはワタシの意識の低さでしょうか??

どこでも生着替えするワタシだからやっぱり自意識が低いかなぁ(笑)
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サド侯爵夫人に回答 (ジェダイマスター ヨーダ)
2007-08-22 17:23:37
成功・幸福感を自己定義するか?金銭・経済力の優位性を持った人間が必ずしも創業・起業者にあらず、相続や第3要因もあり、総理大臣、社長・先生が必ずしも人格者でないだろ。今、自分の置かれている状況下で自分が要求する事に対して向上、前進している事が肝要。宿命的状況は努力だけでは変えられない時がある、その時は運命と思え!
貴女の賛同者・協力者・シンパが増えることは正道を往っていると思え!自分も他人の影響で繁華・向上する事を忘れ無い事、何時か飛躍のチャンスは必ずある。
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