『「ガロ」という時代』という本が出たそうで、読みたいのではあるが、買いたくはない。
青林堂という会社が、今はもうヘイト出版社だからだ。
隔月刊右派オピニオン誌『JAPANISM』発行。
在特会御用達。
やだよ、そんな出版社。
青林工藝舎が出してくれれば良かったのだがな。
どうしよう。
▼幻泉館日録:ガロとCOMの時代 1964-1971
▼幻泉館日録:ガロとCOMの時代
▼幻泉館日録:「ガロ」「COM」漫画名作選
▼幻泉館日録:うみべのまち 佐々木マキのマンガ 1967-81
▼幻泉館日録:新宿の夜明け
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▼幻泉館日録:赤い雪 #2
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▼幻泉館日録:沈黙の弾機
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▼幻泉館日録:70年代フォークとガロ
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「ガロ」という時代
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泉舘朋子@tomspring 9/28 11:24
社民党元党首・土井たか子さん、日本社会のために戦ってくださり、ありがとうございました。いい時代でした。あなたのように良識ある強い政治家がまた活躍できる世になることを願います。ご冥福をお祈りいたします。
在日フォロスト大使館 _(ˇωˇ」∠)_@For_lost 9/28 2:02
鳥肌実が右翼芸人から、ただのヘイトおじさんに成り下がったのを今頃知った。在特会の会員がアップした動画の中で、ぶよぶよに太った体で「チャンコロが~!」などと叫ぶ鳥肌実の姿はどこから見ても醜悪で、とても同一人物とは思えない。おもしろくなくて醜い鳥肌実は辛いし、時は残酷だ。
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