二人と二匹の物語

日常のたわいないことなどなど

びっくりぴょん

2025-02-08 08:19:13 | 日記

今、出産費用は50万円越えだとか・・・

 

 

これじゃ、若い人はびびっちゃうんじゃないの?!

で、助成などは、規定があるから

助成がもらえる人ばかりではないし、

それに、どうやって申請するかもわからない人もいるし、

そもそも助成がもらえることを知らない人もいるし。

(おばあさんはあまたの助成を申請せずに生きてきました。

 馬鹿というか、抜けているというか、文字を読むのが嫌いというか)

 

 

どこでもドアが妊婦さんにはあって、

自由に助けが受けられて、

たとえパートナーがいなくても、

たとえお金がなくても、

安心して産み育てられる環境が整うといいなあと思いました。

 

 

 

じゃあこんな時はどうするのか?!と

あれこれ考えたら、

とてもじゃないけれど、

子供を産み育てることなど

出来ないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

うちの子たちは保護猫です。

公園にいました。

トイレのしつけができていました。

ということは、

おばあさんに出会う前は

誰かの手で育てられていた可能性が高いのです。

猫神様が見えない猫の手で

人と猫を結び付けていたのだと思います。

あの時も、今も、

猫と人間、助け合って生きています。

 

 

 

 

 

コメント