それなら、スプリングだけ交換すれば安上がりで良さそうですよね
スプリングといっても、ショップオリジナルをはじめ色々ありますが、やはりGhibli用の定番といえば『merwede』(http://www.tpl.co.jp/Lineup/merwede_importdetail.aspx?Serial=204)でしょう
merwedeのLowerring Kitは、市街地走行時に遭遇する凸凹路面での安定した乗り心地と、高速走行時の安定性を両立するため、 スプリングの巻き形状を不等ピッチとしたプログレッシブスプリングを採用してます。
入力時は緩やかな立ち上がりで、しなやかな乗り味を実現。
しかし、入力が増すに従ってハードになり、確かなスタビリティを発揮するという優れものです
因みに、ハード時のスプリングレートはノーマル比20~25%UPとのこと。
ただ一番問題なのは、ノーマル・ショックアブソーバーと組み合わせた場合、ローダウン量がフロント・リア共に40mmとかなり大きくなることですね
それに、走行距離が60,000km近いショックアブソーバーの余命を考えると、当然ながらコイツもあえなく却下となりました。
(続く)
スプリングといっても、ショップオリジナルをはじめ色々ありますが、やはりGhibli用の定番といえば『merwede』(http://www.tpl.co.jp/Lineup/merwede_importdetail.aspx?Serial=204)でしょう
merwedeのLowerring Kitは、市街地走行時に遭遇する凸凹路面での安定した乗り心地と、高速走行時の安定性を両立するため、 スプリングの巻き形状を不等ピッチとしたプログレッシブスプリングを採用してます。
入力時は緩やかな立ち上がりで、しなやかな乗り味を実現。
しかし、入力が増すに従ってハードになり、確かなスタビリティを発揮するという優れものです
因みに、ハード時のスプリングレートはノーマル比20~25%UPとのこと。
ただ一番問題なのは、ノーマル・ショックアブソーバーと組み合わせた場合、ローダウン量がフロント・リア共に40mmとかなり大きくなることですね
それに、走行距離が60,000km近いショックアブソーバーの余命を考えると、当然ながらコイツもあえなく却下となりました。
(続く)
パーツは既にオーダー済みなので、結果をお楽しみに~♪