さてルノー車の場合、車検証データだけでは車種の詳細な特定が困難らしい・・・(なんでやねん)
従って、パーツを発注するには、運転席側のドアを開けたBピラー下部に貼り付けてあるオーバルプレート(写真)が重要になります
ココに上下逆さまに記載されている長々としたアルファベットと数字が、この車の本国における車体番号他のデータを表してるのだとか・・・
因みに、このプレートからこのクルマがフランスのFlins工場で生産されたってことが解りました
・・・で、パーツを発注したのが1月5日。
ようやくパーツが揃ったとの連絡があり、3週間経った今日、やっとドック入りです
ヤレヤレ・・・
【追記】
ショップの話では、ワタシの住んでる県でLuteciaⅢのフロントガラス交換をした方は、今まで一人もいないらしい・・・
つまり、県内ではフロントガラス交換の栄えある第一号車とのこと
国内デビューして早2年になろうかというのに・・・、どぉ~りで見かけないはずだわ
(続く)
県下第一号車とは、、、思わず失笑してしまいました
クルマのトラブルなら、遠慮無くご相談くださいね~
eLeちゃん、入院の話を知り、早速やってきました。
このたびは災難だったようですが、いろいろと勉強になります。すごいですね!県下第一号車とは!
パーツを取り替えなければならない事態になったら、いろいろご相談させてください~(笑)
今回ガラス交換をお願いしたプロショップの方も、いろいろ苦労して勉強されたみたいです(笑)
お国柄なのかメーカーの独自性なのか?
いろいろあるんですね。
参考になります。