昨日、今日、昭和の紅白を見た
すごいなぁ、、、みんな歌が上手い
男性歌手は見た目が素晴らしい!
みんな綺麗。
ものすごく綺麗、
そして、美しさだけではない、もちろん歌唱力抜群。
西郷輝彦、舟木一夫、橋幸夫、にしきのあきら、布施明、、、みんな今の韓ドラのスターなみの美しさダァ、、、
と思い見ていました。
あの頃の歌はいいねぇ。。。
なんか、、、年取ったってことなのかもしれないけど、やっぱりあの頃はいいねぇ、、、、、と思ってしまう、、、
でも、あの頃の自分はやっぱり演歌は鬱陶しいなぁ、、、と思っていたのは覚えているので、、、
ある程度の歳を重ねないとわからないものはあるのだろうなぁ、、、とそれはわかる私でありますよ。
都はるみ、素敵でしした。
いしだあゆみ、大好きだった。
フォーリーブス、こうちゃん頑張ったよね
にしきのあきら あの頃の私のスターだったわ。
布施明 あの頃から別格だったね
、、、、、、全部素敵的だったわ
あの頃にはわからなかたったけどねぇ、、、
きっと、50年経ったからこそ分かった良さだわねぇ、、そういうことってきっとあるねぇ、、、」と思った今回見た50年前の紅白でした!
森進一のおふくろさんには心震えました。
藤圭子も良かったけれど、彼女はいつかのモノマネ番組に出た時の圧倒的な存在感が忘れられない。あれ、もう一度見たいと思ってます。