トモエソウ(巴草)はオトギリソウ科の花で,広く東アジアに分布し,日当たりの良い山地に自生する多年生草本です.学名はHypericum ascyron L.で,hypericumがhypo(下に)とerice(草むら)の2語よりなり,草むらの下に生えること,ascyron(ギリシャ名だが,意味不明)のことから,草むらに下に生える植物の意.和名はともえ状に咲く花形による.花期は8月,場所は伊吹山山頂部.
トモエソウ(巴草)はオトギリソウ科の花で,広く東アジアに分布し,日当たりの良い山地に自生する多年生草本です.学名はHypericum ascyron L.で,hypericumがhypo(下に)とerice(草むら)の2語よりなり,草むらの下に生えること,ascyron(ギリシャ名だが,意味不明)のことから,草むらに下に生える植物の意.和名はともえ状に咲く花形による.花期は8月,場所は伊吹山山頂部.
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