タニタデ 2012-11-11 02:00:00 | 花, タニタデ(谷蓼)はアカバナ科の花で,日本全国,中国に分布し,樹林下の湿りがちな所に自生する多年生草本です.学名はCircaea erubescens Franch. et Sav.で,circaeaがまじないに使われたcirce(植物名),erubescens(赤色を呈する)の意味から,蕾や茎が赤色で,まじないに使われた植物のこと.和名は谷間に生えるタデの意.花期は7月,場所は北尾根. #写真 « 伊吹山の雪景色⑨ | トップ | 伊吹山の雪景色⑪ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 花 (人的サービス) 2012-11-12 07:33:23 初めてかな。私のカメラではこのように写りませんね?やはりマクロのレンズか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する