桜咲く季節1句「歳かさね今年も巡る八重桜」京都大原三千院恋に破れた男一人~山中のせいかまだ桜
は咲いていませんでした。紅葉の季節が良いかも。院内は静寂、慈悲に満ち心清められます。写経をし院内を散策
食事をして次なる釘抜地蔵へ「苦ぬき」人の苦を抜く地蔵様。失恋ならぬ病の苦を抜くべくお参りをし、ししゅう館で
生八つ橋つくりを体験。バスの運転手さんの計らいで鴨川堤の桜を見て多賀パーキングエリヤを経て帰途へ、再度
三千院のみ訪れたいものです。翌日満開の桜を岐阜の墨俣城へ見に行ってきました。 続く(写真)
大原の里 大原女 三千院
食事処せりょう 昼食 三千院の境内
釘抜地蔵 八つ橋手ずくり体験 梯 義夫氏のししゅう
鴨川堤の桜