成年後見制度に関する「成年後見センター・リーガルサポート」(以下「LS」)の違法行為をお知らせします。
LSは、本人に無断で、LS会員が関与した成年被後見人等(以下「本人」という)の個人情報(本人の財産内容等)を収集し、LS自身が、「法律上の成年後見監督人」に就任するか否かの判断材料としています。つまり、「LS会員の監督のため」と称して集めた本人の個人情報を、自らの顧客選別ツールとして利用しています。
LS自身が、「法律上の成年後見監督人」に就任するか否かの判断は、本人の意思尊重ではなく、LS自身の監督人報酬に結びつくか否かで決められ、本人の財産が高額か否かで決められます。
本人の財産の多寡が、基本的にLS自身の「監督人の報酬」の多寡に直結するからです。
LSは、個人情報保護法の適用法人ですが、個人情報保護法の法的義務は一切果たしません。本人に無断での「個人情報の収集」・「収集した個人情報」を自らの営業ツールとして利用(目的外利用)、個人情報を流出しても、誰か見るか分からない自らのホームページに記載して、本人にその事実を知らせません。
LSと司法が馴れ合い関係にあるため、何でも有りです。全てが闇の中なので。