作品に合わせた良いキャラクターを考える。
それ以外にも、気ままにキャラクターを描く事がある。
そんな遊びが、新たなキャラクターを生み出す下地になっている。
メカニックとキャラクターは、物語の重要な基軸になるので、十分に考えないといけない。
マンガは何処ででも描ける環境が整っているので、儲けや利益を考えなければ好きに描いていられる。
オリジナルの小説を書けば、物語りも、制限や制約が無く自由に作れる利点は大きいが、井の中の蛙になりがちで、
それを考えると、出版社への投稿や持ち込みの経験は、改めて気付かされる事が多い、
良い出版社と良い編集者と出会えれば、作品が良い方向に改善される。
これからも、寄り良い出会いを大事にしたいですね。
2024年2月20日
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