「つららの滝」から遊歩道を少し登って、橋の下を潜るとまた壊れそうな木橋。
これは、渡れるのか?と思いながら、慎重に渡ってみたが、やっぱりこれは、
通行止めの橋のよう。もっとハッキリと「通行止め!」の表示をすべきだ
「大荒の滝もみじ峡」となっているので、紅葉時期には、見物客も多いのかな?
でも、まだ青葉ばかりのもみじでした。
14日土曜日 早朝3時に目が覚めた。
当初は、徳島だけの予定だったが、余りに早く起きてしまったので、
4時前から、徳島~高知の滝めぐりに出発。
一番遠い高知県香美市(旧香北町)の「大荒の滝」を目指し、徳島へ戻りながら、
幾つかの滝を巡ってくる事にした。
最初の目的地「大荒の滝」に到着したのは、7時。
こんな早朝に滝を訪れたのは、初めてだ(^^ゞ
落差30m以上ありそうな高知を代表する立派な滝でした。
当初は、徳島だけの予定だったが、余りに早く起きてしまったので、
4時前から、徳島~高知の滝めぐりに出発。
一番遠い高知県香美市(旧香北町)の「大荒の滝」を目指し、徳島へ戻りながら、
幾つかの滝を巡ってくる事にした。
最初の目的地「大荒の滝」に到着したのは、7時。
こんな早朝に滝を訪れたのは、初めてだ(^^ゞ
落差30m以上ありそうな高知を代表する立派な滝でした。
さぬき市(旧寒川町)「さんじゅのたき」
通行止めの車道を徒歩で1K程登って、到着してみて驚き。
一去年の台風のつめ跡多く、見るも無残な状況。
写真にない下の方は、土石流の後のようでした。
車道は、舗装もきれいにできているのに、どうして通行止めなのか?
車道脇にある平成12年3月付けの滝の開設板には、落差52mなんてありますが、
どこからどこを測っているのか?
西行法師が詠んだとされる和歌も記されています。
「身につもる 言葉の罪も あらはれて 心澄みぬる みかさねのたき」
通行止めの車道を徒歩で1K程登って、到着してみて驚き。
一去年の台風のつめ跡多く、見るも無残な状況。
写真にない下の方は、土石流の後のようでした。
車道は、舗装もきれいにできているのに、どうして通行止めなのか?
車道脇にある平成12年3月付けの滝の開設板には、落差52mなんてありますが、
どこからどこを測っているのか?
西行法師が詠んだとされる和歌も記されています。
「身につもる 言葉の罪も あらはれて 心澄みぬる みかさねのたき」