風景倉庫

気ままな風景画像集
photo by avalon

飛龍の滝#1

2007年08月03日 | 他県の滝

兵庫県 佐用町(旧上月町)櫛田
町のホームページによると落差20mとなっているが、もう少しあるようにも見える。
滝壷は無いが、この日は水量もあり清々しい。

 

 参加しています。
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鮎返りの滝 再訪

2007年07月22日 | 他県の滝

ひまわりの里から、徳島へ戻る前に鮎返りの滝にも寄ってみました。
台風の後なので、滝らしい姿を見られるだろうと思ったからです。
そして、予想していた以上の見事な滝になっていました。
滝らしくなかった3月の画像は、こちら 

遊歩道まで水が

お気づきの人は、少ないと思いますが、
風景画像集の後ろに付けていた「IN 徳島」の文字を削除しました。
今年は徳島と同じくらい県外の画像&記事が多いからです(笑)
実は、昨夜の更新も淡路島へ行っていたからなのです。
淡路島の画像は、まだ整理中なので、UPの予定は?

6月は、少々お疲れのavalonでしたが、梅雨明けを前に、体調も回復したようです。


ぶらり阿讃山地#3

2007年06月28日 | 他県の滝

久しぶりに訪れた三木町にある「虹の滝(こうのたき)」
滝の少ない香川県では、貴重な滝らしい滝です。
この後、塩江温泉付近にある滝を巡ろうかと思いましたが、
夕方になって、お腹も空いたので、またの機会にとっておきます。

雄滝(別角度)

雌滝

↓ハグロトンボ?オオカワトンボ?

 

 


神庭の滝#2

2007年05月08日 | 他県の滝

高さ110m、幅20mの大瀑布は、中国地方随一、日本百景、日本の滝百選、
国指定の名勝にも指定されている。

 もっと近づけると思っていたが、がけ崩れの危険かロープが張ってあり、今回近づけたのは、ここまで。数年前の鳥取県西部地震で、落石があったようです。
上に橋も見えるので、以前はもっと滝壷に近づけたようで残念です。

 遠望する方が、木に囲まれて見栄えがするようにも思えます。


神庭の滝#1

2007年05月08日 | 他県の滝

 真庭市 勝山 神庭の滝(かんばのたき)

付近は、公園のようになっているので、入園料300円を払って入園。
まず迎えてくれるのが、せり出した岩から水がしたたり落ちる玉だれの滝。
そして、200匹以上棲むというサルが、ウロウロしてました。

 


不動の滝

2007年03月25日 | 他県の滝

七宝山から流れ落ちる落差50mの滝は、なかなか見事なものです。
でも、どうやら人工的に水を揚げているようです。
周囲も綺麗に整備されていて、花見の他四季いつでも滝を楽しめる便利な場所のようです。

 滝口付近を高速シャッターで

 

日当たりが良いので、滝壷には虹

 


鮎返りの滝

2007年03月24日 | 他県の滝

23日 春分の日の振り替え休日を利用して、西讃方面へ

徳島三好市から国道32号を走って、目的地の庄内半島を目指すのだが、
まず三豊市財田町の鮎返りの滝を訪れてみる。
落差10mほどでしょう。雨が暫く降ってないので、水量もとても少なくて
川原?中州?には、バーベキュー?焚き火?の跡もあり残念な状況。
昔昔は、名前から鮎も引き返す、それなりの滝だったのでしょうが・・・

 


女滝

2007年03月12日 | 他県の滝

妻籠宿から馬籠宿へ向かう途中にある男滝と女滝。
こちらが、女滝(めだき)。
木曽には、日本の滝百選のひとつ「田立の滝」もあるのですが、
急ぎ足の旅なので、諦めました。

詳しくは、解説板↓を

 

 


清滝#1

2007年03月10日 | 他県の滝

つづいて新滝から少し下ったところにある清滝。御岳山3合目あたり。
落差30m 赤い橋が、印象的です。
両方は、遊歩道でもつながっているようです。歩いてないけど

 

車道からも見える清滝↓


 

 


新滝

2007年03月10日 | 他県の滝

おんたけスキー場から山を下る途中にあります。
一本道なので登る途中に場所確認していました。(笑)
落差30m 裏側は、洞窟状で、裏側からも見れるようですが、
このような状況で入ることは無理
車道から、ここまで5分ほどですが、残雪が凍って滑る滑る!
思わず1度転倒してしまいました

 


小野の滝

2007年03月05日 | 他県の滝

3月2~3日今シーズン最後のスキーをするために長野へ行ってきました

今回は、1泊2日で木曽のスキー場と滝を巡って、撮影してきました。
風景倉庫も暫くの間は、スキー場と木曽の風景です。

中央道中津川ICを出て、国号19号線を北上。
最初に撮影したのが、ここ「小野の滝」
国道沿いにあったので、景観的にはそれほどでもないですが、思わず撮りました。
でも「木曽八景」の一つのようです。