![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/fe/cb7af7f5e4e1f86ce19cecc17ccb71a7.jpg)
山頂ゲレンデを後にして、他のコースを滑って景色を眺めます。
雪が、グラニュー糖みたいなザラ雪なので、滑りよりも景色を楽しみます
ミルキーシュプールからの乗鞍↑
ビーナスシュプール上部から↓
右奥に白山、左に見えるスキー場は、飛騨ハイランドスキー場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/3e/4bc57b5ea856f6e43c46b39b1dd26e5d.jpg)
↓ビーナスシュプール 正面に御嶽山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/72/e3b6d099731cfd0b87fd8e7d0cfd8a42.jpg)
↓ハレーシートの降り場と穂高連峰~薬師岳の北アルプス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2c/1b6bd5fff67a46a3797de1843722849d.jpg)
山頂からビーナスシュプールを抜けて、麓のベガゲレンデまで3km。
雪が重いので、結構疲れました。
最近のスキー人口は、減っているので、ここ流葉もガラガラ状態。
こんなに展望の良い山なのだから、いっその事山頂までゴンドラをつけて、
山頂の展望施設を充実させて、観光客を呼んでみたら?
と思いながら、宿へ向かいました。
これで、流葉スキー場編も終了です。
流葉を後にして、上の画像に見えた飛騨ハイランドスキー場に帰りに寄ってみました。
リフト2本だけのホテルのプライベートゲレンデといった感じです。
画像は、中上級者向けゲレンデのリフト↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d7/a829f3ab432923918a6db184106c03c6.jpg)
続いて、次の日に滑る予定の飛騨かわいスキー場へも立ち寄ってみました。
でも、リフト運行も終了していたので、ゲレンデを見ただけで、すぐに宿へ
この時は、天気が悪くなることをあまり想像していなかったので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/23/48746a059c10504f78b8ec224688cddf.png)
参加中
雪が、グラニュー糖みたいなザラ雪なので、滑りよりも景色を楽しみます
ミルキーシュプールからの乗鞍↑
ビーナスシュプール上部から↓
右奥に白山、左に見えるスキー場は、飛騨ハイランドスキー場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/3e/4bc57b5ea856f6e43c46b39b1dd26e5d.jpg)
↓ビーナスシュプール 正面に御嶽山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/72/e3b6d099731cfd0b87fd8e7d0cfd8a42.jpg)
↓ハレーシートの降り場と穂高連峰~薬師岳の北アルプス
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山頂からビーナスシュプールを抜けて、麓のベガゲレンデまで3km。
雪が重いので、結構疲れました。
最近のスキー人口は、減っているので、ここ流葉もガラガラ状態。
こんなに展望の良い山なのだから、いっその事山頂までゴンドラをつけて、
山頂の展望施設を充実させて、観光客を呼んでみたら?
と思いながら、宿へ向かいました。
これで、流葉スキー場編も終了です。
流葉を後にして、上の画像に見えた飛騨ハイランドスキー場に帰りに寄ってみました。
リフト2本だけのホテルのプライベートゲレンデといった感じです。
画像は、中上級者向けゲレンデのリフト↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d7/a829f3ab432923918a6db184106c03c6.jpg)
続いて、次の日に滑る予定の飛騨かわいスキー場へも立ち寄ってみました。
でも、リフト運行も終了していたので、ゲレンデを見ただけで、すぐに宿へ
この時は、天気が悪くなることをあまり想像していなかったので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/23/48746a059c10504f78b8ec224688cddf.png)
参加中
バックカントリーで山に入る人も多くなりましたね。
整備すれば人が集まるかは難しい問題ですね。
風景を売りにすれば、そこそこ人が来ますが、よほど滞在したい気持ちになれなければ、ツアーバスの通過点になってしまう可能性大です。
下山乗車可能なリフト、登山道整備、麓の温泉・レストハウス整備で登山者でも増えれば良いですが、岐阜県側の山は急峻で縦走するには不向きです。
でも生き残りのための何らかの工夫は必要ですね。
さすが山と景観に詳しい自遊人さんならではのコメントです。
ここの上部へ向かうリフトは、尾根伝いにあり結構乗っていて怖い感じでした。
アレが、麓からゴンドラになればと思ったのが、最初の印象でした。