大塚国際美術館#15 2007年09月15日 | 大塚国際美術館 環境展示特集!? ↑聖マルタン聖堂 例によってchoraさんの記事をご覧下さい。 聖ニコラオス・オルファノス聖堂 これもchoraさんの記事をご覧下さい。 秘儀の間 ポンペイ、イタリア世界遺産 「ポンペイの赤」が有名らしいです。 ↓環境展示ではないですが、からくり時計のように時間が来ると開きました。肝心の作品名は忘れたぁ~だんだん記憶がうすれていく~ぅ~ 参加中です。 #徳島県 « 葛(くず) | トップ | 大塚国際美術館#16 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 神秘の子羊 (おとなしおっと) 2007-09-16 13:40:24 私の持っているパンフレットによると、最後のものは、『ヘントの祭壇画(神秘の子羊)』ファン・エイク、フーベルトおよびヤン作だそうですよ。15世紀のネーデルランドで描かれたファン・エイク兄弟の代表作とのことです。私が大塚に行ったのはオープンしてすぐのことなので、avalonさんの写真で見ると、システィーナ礼拝堂の辺りが大きく変わっていて驚きました。 返信する お久しぶりんこぉ~~~!^^ (ペンちゃん) 2007-09-17 23:42:35 まるで、ここが日本なんて思えないほどの神秘さを感じました。こういう美の世界になかなか包まれることがないし、うらやましい限りですょ、avalonしゃん。美術って、写真にもいいヒントを与えてくれますょね?私も仕事柄、たくさんの名画を見てはいますが、実際に見ることがなく、書物やネットからなので、イマイチですが、それでも、感動を受けるときがあります。。。でも、その感動を、撮影するときにはすっかり忘れてしまっているのですけどねん。。。ギャハハにしても、素晴らしいものを見せてもらえて、よかったです♪ 返信する おとなしおっとさんへ (avalon) 2007-09-18 20:45:43 いつも的確なコメントありがとう。もうすっかり記憶は、無くなっていました。芸術の秋には、再訪の必要ありですね(笑) 返信する ぺんちゃんへ (avalon) 2007-09-18 20:51:15 久しぶりのコメントとても嬉しいですありがとう。メールの返事を書こうを思いながら、日にちだけが過ぎてしまい申し訳ないです。近いうちに必ず書きますので、お許しください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
『ヘントの祭壇画(神秘の子羊)』
ファン・エイク、フーベルトおよびヤン作
だそうですよ。
15世紀のネーデルランドで描かれたファン・エイク兄弟の代表作とのことです。
私が大塚に行ったのはオープンしてすぐのことなので、avalonさんの写真で見ると、システィーナ礼拝堂の辺りが大きく変わっていて驚きました。
神秘さを感じました。
こういう美の世界になかなか包まれることが
ないし、うらやましい限りですょ、avalonしゃん。
美術って、写真にもいいヒントを与えてくれますょね?
私も仕事柄、たくさんの名画を見てはいますが、
実際に見ることがなく、書物やネットからなので、
イマイチですが、
それでも、感動を受けるときがあります。。。
でも、その感動を、撮影するときにはすっかり忘れてしまっているのですけどねん。。。ギャハハ
にしても、素晴らしいものを見せてもらえて、
よかったです♪
もうすっかり記憶は、無くなっていました。
芸術の秋には、再訪の必要ありですね(笑)
ありがとう。
メールの返事を書こうを思いながら、日にちだけが過ぎてしまい申し訳ないです。
近いうちに必ず書きますので、お許しください。