あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

夏に見たいジブリ作品ランキング! 1位はやっぱり…

2015-08-22 23:40:21 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
至って平和だった。





・今日のアニメ
「スポンジ・ボブ」を視聴しました。
無いのかと思ったらデベソだったんだね!





・今日のアプリ
「COMICO」を起動しました。
”今週のかなでさん”を拝読。
宇宙人さんに危うく殲滅されちゃうところでしたね。




・本日のニュース

情報源は”マイナビウーマン”

「夏に見たいジブリ作品ランキング! 1位はやっぱり……○○!」


ジブリ映画は子どもだけではなく大人も楽しむことができる作品が多いですよね。ただ楽しいだけではなく、強いメッセージを感じられる作品もあります。そんなさまざまな楽しみ方のできるジブリ映画ですが「夏に見たいと思う作品」といえば、女性のみなさんはどの映画を選ぶのでしょうか? アンケートを採ってみました!

Q.夏に見たくなる「ジブリ作品」を以下より1つお選びください。

第1位「となりのトトロ」35.3%第2位「天空の城ラピュタ」11.8%第3位「風の谷のナウシカ」10.2%第4位「耳をすませば」9.6%第5位「火垂るの墓」8.6%※6位以下省略、その他を除く

3割以上の人が「となりのトトロ」と回答して第1位となりました。子どもの頃の夏休みを思い出す人が多いのかもしれません。それぞれを選んだ理由を聞いてみましょう。

■第1位「となりのトトロ」

・「昔から夏に見ているので夏の映画の定番」(23歳/不動産/営業職)

・「夏休みにピッタリの風景がなつかしく感じるから」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「田舎で過ごした夏休みを思い出します」(31歳/その他/その他)

「となりのトトロ」を選んだ人からは「田舎の夏を感じる」「夏休みを思い出す」という意見がありました。ジブリ作品は映像がきれいなことでも知られています。精密に描かれた田舎の風景は、どことなく懐かしさを覚えますよね。

■第2位「天空の城ラピュタ」

・「空を飛んでる感じが涼しい」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「壮大な感じが夏っぽいから」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「TV放送のときに行われるバルス祭りがひそかな楽しみだったり」(23歳/医療・福祉/専門職)

第2位となった「天空の城ラピュタ」は、空に浮かぶ城「ラピュタ」を巡る冒険物語。飛行機などに乗っているシーンが多く、ストーリーが壮大なことから「夏にぴったり」という声が多くありました。「バルス!」はもはや定番のお祭りかも?

■第3位「風の谷のナウシカ」

・「風を感じて涼しくなりそう。初期の頃の作品の方がゴチャゴチャしてなくて、涼しい気がするから」(32歳/情報・IT/事務系専門職)

・「子どものとき夏休みに見たから」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

・「一番好きな映画だから」(32歳/情報・IT/事務系専門職)

ジブリ映画の初期の代表作と言えば「風の谷のナウシカ」ですよね。ナウシカの凜とした姿に、子どもの頃に憧れた人も多いのではないでしょうか。また「初期の作品の方がゴチャゴチャしてなくて涼しい気がする」という意見もありました。

「夏になると見たくなるジブリ作品」ランキングは、「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」がトップ3にランクインしました。トトロには日本の夏の風景が、ラピュタには冒険の爽快感が、そしてナウシカには自然と調和するために立ち向かう毅然(きぜん)とした姿が描かれています。あなたのお気に入りの「ジブリ映画」は何位でしたか?

長時間労働で脳卒中のリスク33%増加

2015-08-22 10:59:09 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「曇り」です。
最高気温33℃。





・今日の見聞
「新浦安」へ行く予定です。
ここへ来ると、ああ今日もディズニーへ行ったんだなと感じる。





・本日のニュース

情報源は”AFPBB News”

「長時間労働で脳卒中のリスク33%増加、研究」
【AFP=時事】週の労働時間が55時間以上の人は、35~40時間の人に比べて脳卒中のリスクが33%高まる可能性があるとの研究論文が20日、英医学誌ランセット(Lancet)に発表された。

 英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(University College London、UCL)のミカ・キビマキ(Mika Kivimaki)教授(伝染病学)らの研究チームは、計52万8908人の男女を平均7.2年間追跡調査した17件の研究論文の分析を基に研究を実施。喫煙やアルコール摂取、身体活動レベルなどを考慮しても、脳卒中のリスクは高いままだった。

 論文では、週の労働時間が標準的な人々と比較した場合の脳卒中のリスクについて、週41~48時間労働で10%増、週49~54時間で27%の大幅増、さらに週55時間以上では33%増加したことが明らかになっている。

 また、欧州や米国、オーストラリアの男女計60万3838人を平均8.5年間追跡調査した25件の研究から得たデータを分析した結果、週の労働時間が長いと、年齢や性別、社会経済的地位などのリスク要因を考慮しても、冠動脈性心疾患を発症するリスクが13%増加することが明らかになった。