≫指導歴3年。
頑張ってきたのですが、事務局に裏切られたという想いで、疲れました・・・・・・
実子を入れての50教科、年収9万円・・・・・・≪
もう少々具体的に「事務局の裏切り」について記載していたのですが
おたよりを下さった方から、「特定されそうで・・・・・・」とのご心配があり、
≪要約≫のみに書き直しました。
私としては、自分の経験も含め、よくあることなので原文から月日等は削って
個人のご迷惑にならないように例として記事にしたのですが、
「自分の事ではないかと言われそうで」との
何人かご連絡いただいた方々の想いもあり、本文は削除させていただきます。
「事務局の裏切り」については後日、私自身の経験から、ということで。
もっとも、その件は私が独立した要因の一つでもあるので以前記事にしていますが。
それほどに、よくある事例なのです、残念ながら。
本文変更前の内容による公開コメントは、そのままにしてあります。
≫最近、このブログを知りました。
公文を自宅でやって25年…周りの教室が引き継がれる度に近く近くになって(適当な物件がそこしか無いそうです) 綺麗なビルに…どうやって採算を取っているんだろう〜私のエリアまでチラシをまいて 不快〜 そんな想いでモヤモヤ ムカムカの日々です。
構造改革とかで 日本中の公文が足並み揃える…とかで 今までチラシ投げ込みを 熱心に勧めていた事務局が 来年度から 中止です!と。その他にも このエリアで作っていた独自のツール(20年以上前からあり優れた補助ツールです)も中止!
英検会場もなし!
全国統一は 進化して頑張っている事務局ではなく、遅れた事務局に 足並みを揃えるようです。若い事務局員には 反論を持っている人も多いようですが…局長は上に習えで 本当に つまらない会社組織になってしまいました。公会長だったら いろいろな 若いチャレンジを おもしろいですね〜楽しみですね〜と 瞳輝かせるのでは…
25年…長すぎたかな と思うこの頃です ≪
どちらのおたよりも身につまされて、読んでいて切なくなる内容です。
何を申し上げるすべもなく、ただただ、
せめてこんな声を公開しようと思うしかありません。
せつな過ぎます………
わかります。我が子に公文教材を!!!!
地代家賃 43000円
我が子3人に3教科56700円…
13700円もお得!!!!!
と思えたのは 数ヶ月でした。我が子との関わりは思ったより難しく 学習は進まない…つい同い年の子との比較になり 同い年の子はメキメキ。。。我が子はカメの牛歩…
その上私が辞めたら みんな声を揃えて『公文なら絶対行かない。今までは仕方ないから行っていた。』と…
今は あきらめましたが。英語だけでも続けてみて欲しかったです。
今は 他塾でネイティブとの会話と日本人の先生のライティングやリーダーを受けています。
ちょっと話が逸れてしまいました。
25年公文教室を続けて来られた指導者の方と同じ様な事が こちらでも起こっています。
でも…それって 事務局の手間は減って 指導者の手間が増すって事。ますます、私たち指導者の仕事が増えて時給単価は安くなって行きます
経費削減は 事務局員給与の為?
来年度は 学ぶ集団とやらで 招集も増えそうですが…自分で 学んでますから!
時間を強制するなら お手当てほしいです。
事務局のスローガンの為に 右往左往するのは イヤ。
皆 思っているのに、しょうがないの気持ちでの集い…
私も そんな一人…
情けないです
教室を引き継がないかと声をかけられ、半年近くインストラクター研修を受け、先日公文の指導者になるのを辞めた者です。 このブログは研修中もずっと拝見しておりましたが、色々な事情で断れない状況にありましたし、公文式を信頼していましたので、頑張っていこう!と思っていたのですが・・・・。 あまりにも次から次へ色々な問題がありすぎて、ストレスから体調を崩してしまい、教室を引き継げなくなりました。
前任者は長年指導者をされてきた方で、自由になる時間やお金もあるのでしょう、経営に無頓着なタイプでしたが、私はまだ30代、子どももこれからですし、公文じゃなくても収入の安定した働き口が他にあったので、かなり迷いました。辞めようか辞めまいか悩んでいた時に、地区担当から「子どもを養っていこうと思ってるのなら辞めた方がいい」「お金の事を考える人は公文の指導者に向いていない」とハッキリ言われました。
「え?あなたたちって、指導者が払う高いロイヤルティからお給料を貰って家族を養ってるんじゃないの?」とビックリしましたが、開いた口が塞がらないというか何も言う気になれませんでした。後日、学校行事でお母さん友だちに会った時に、この話をした所、(みんな働いているので)「信じられない!仕事イコールお金よね!」「何のためにキツイ思いして仕事と育児を両立させてるかっていったら、我が子のため!お金のためよ!ボランティアで働けるわけないじゃん!!」と皆憤慨していました。
今の30代、40代で公文の指導者になりたいなんて人はいないでしょうね。公文式のやり方は信頼しているだけに、これからが心配だしとても残念です。
地区担当の言葉一つ一つに疑問を感じ、地区担当の顔も見るのが嫌になり、結局辞めてしまいましたが、今思うと辞めるキッカケを与えてくれた救世主だと感謝している次第です^^
常に 心配な子の指導が頭にあり、公文漬けの日々です。
生徒数60…想像できうる収入です。
“なんでやっているの?“
“今いる子が 可愛いからよ。“
それって 仕事?
多くのお人好しなボランティア精神の指導者に支えられて 社員は 良い給与で 家族を養えているのに…
生徒数を増やす対策として 指導者の質をあげるために 来年度は講習も増えるそうです
現場を良く知らない若い局員のマニュアルを読むだけの講座は 単位取得だから耐えます
“事件は現場で起こっているんです“
フー。。。。。
自宅教室を白い目で見ていたのに、これからは認めるそうな…ふん。今までの失礼の数々 忘れないですよ
指導者の愛想笑いに いつ気づくのでしょう
つけていただいているが
世間一般でいうところの「指導者」とは実態が大きくかけ離れている。
研究会は「ただで使える労働力」の意味でつかっているかのようだ。
だからムチをふるって頑張らせる。
公会長の著書には指導者への愛情が感じられるが、今や局員には現場で奮闘する我々に尊敬の念はみじんも感じられない。
局長をはじめ自分の出世のみにギラギラとする彼ら。またはとっくに出世街道から外れて高い給料を手にするためだけに、あたりさわりのないことだけを適当にこなす気の抜いた仕事ぶりの彼ら。
子どもたちの純粋さに触れている身としては「ああなっちゃあ、いけねえよ」と言いたくなる。
なるべく彼らに関わることなく
自分の教室を守っていこうと思っている。
教材はとても良いだけに現状が残念だ。
何もしてくれなくて良いから(事務局いらないから)
教材だけ下さいな。
どうしてあんなにバイトが必要なのさ。