水面の反射を最も弱くした場合
水面の反射を最も強くさせた場合
この2枚は三脚を使って同じ構図で偏光フィルターで反射を調整した写真
こんなに違った写真になります
当然イメージに合わせて強弱の間を使ったり何枚も撮ります
デジタルカメラなのでその場で撮った写真を確認しながら作品を作ります
同じ被写体を絞りを変える、シャッター速度を変えて撮るのも同じ意味合いですね
フィルム時代と違って何枚撮ることが出来る。何枚撮ってもコストも変わらない。
ただ1枚に込める魂というか慎重さというのはないですね^^
下手な鉄砲も数打てば当たるみたいな感じ
デジタルになってフィルム時代を知っている方が指摘されることですが、
そんな正論を論じるより便利性を優先しましょう。
PENTAX K-1 Mark II
HD PENTAX-D FA 70-210mm F4 ED SDM WR
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