御柱8本が一列になって、祭りを待つ。
雪の蓼科の深夜に見る小津安二郎
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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