雪国の屋根は、北向きには無い。
月曜日は、コーヒー豆を買う日かも。
4時間半の珈琲焙煎で午後の森は、南の国の香り満ちる。
ツララが融けだした冬のそばには、まだ氷瀑に会える蓼科の冬。
雪と氷が融けだし、春の暖かさを感じる。
温かい雨は雪を融かし草を現し、夜の午後の森にシカを呼ぶ。
女神湖のツララは、荒れた女神のまつ毛のよう。
青空高くカラマツの高さに雪を飛ばす、定休日の爽快除雪。
エコーラインドライブは、雪の八ヶ岳を前に左に動かしながら。
雪の「カフェ 午後の森」は、額に収まりました。
「カフェ 午後の森」のPRサインは、除雪作業。
一日5回の除雪で温泉に緊急入浴。
午後の森のテイクアウトは、本格コーヒーと天然酵母ホットサンド。
やはり冬の蓼科には、純白の雪が似合う。
メルヘン街道のスノーシューハイクは、雪のメルヘン散歩。
湯けむりのお付き合いも楽しい、蓼科暮らし。
村の数、日本一。ジグソーパズルのような信州地図を見ながら真澄を飲む。
冬の景色と春の陽気を楽しむ、暖かい蓼科。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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