今夜も忙しくさせて貰いました。
ありがとうございました。
そして・・・今日
明日のことを いろいろ想像しながら
想いを膨らませていた私は
ある方に ある事をお願いにいきました。
「・・・簡単でいいからお願いできませんか？」
「明日の12：00頃までにいるんですけど・・・？」って。
ある方は
「Ｍさんのためなら・・・」って
お忙しい中引き受けて下さいました。
それから数時間しか経ってないのに
突然、お願いしたものを
さっそく持ってきてくれたのでした。
それが、それが、飛び上るほど驚きで
温かい涙がでてきそうでした。
素晴らしいものができ上がってきたのです。
簡単どころか？
それは、それは 凄いよ、凄いんです。
その凄いもの
明日の昼ごろ、観光案内所付近で
ご披露させて頂きます＾＾
私の心中、ドキドキしてます。
不安な気持ちと想像の中の嬉しい構図とが
入り混じっているって感じです。
嬉しい構図が現実となります事を願って
今夜はおやすみなさいです。
遅くなりましたが
昨夜のお客様
カウンターに座られたこのお二人
日本語が全くお分かりにならない方でした。
もちろん日本語の文字も
いっさい分らないお二人でした。
私の片言の英語では
思うようにはいきません。
それでも、手振り身振りを織り交ぜて
美味しいもの食べたいものを
食べて頂いて満足して貰いたいと
私は、必死でした。
お出汁や鰹の説明など
ジェスチャーして一生懸命伝えました。
その私のしぐさを見て、聞いて
お二人は、大笑いしながら
結構分ってくれている様子になってきて
積極的に 指差して注文もして下さいました。
お帰りの時には、握手もしてくれて
笑顔で手を振って五条を後にされました。。
たぶん恐らく、ご満足して貰えたのでは・・・
オランダとロシア（Russia）の方だったようで
電車に乗ったら 枕崎が終点だったから
降りられただけの理由で来られた様子でした。
そう考えれば、枕崎も国際化するには
最低限英語はある程度 話せないと
お客様に満足して貰うのは
難しいと実感しました。
でも昨夜は、きっと喜んでくれたのでは
と思うことができたようです。
もうおひと組
地域の婦人会のお集まりみたいで
遅くまでお話に花が咲き誇る様子で
楽しまれていました。
ありがとうございました―hiromi―
