今宵の一文

　床に入ったが、如何も眠れない毎晩の事乍ら、パソコンの前に座る。今日一日何をしたんだろう？振りかえっても思い浮かばない平凡な一日だったのだろう。今日は日曜日、テレビの番組はもう何処の番組を見ても楽しめるものばかり、スポーツも、政治も内外ともに興味は尽きない。矢張り最後は大相撲、横綱なの頑張りで盛り上がった、新たに大関も誕生した。目出度し目出度しである。

　ほんの一文ではあるが、ここまで書いたら頭がボーとしてきました。眠気が思考力を急速に落としている。そうそう明日は奥方を連れて病院へ行かねばならぬ！昼夜を問わず咳が止まらない。高齢だから肺炎が心配だ。私もついでに先日の消化上の御礼をしなければならない。それでも親身にしてくれるドクターが近くにいることは本当に有り難い。いつも感謝しています。

一体今宵は何を書いているのだろう。夜中の１２時がもう過ぎた、明日は車の運手もせねばならない、早く就寝せよと指示が出てる「はいはい良く分かりました直ぐやすみます」とわれの心に語り掛ける。毛布はいらない暖かさ、さこのキーも此の辺で終わりとします。今宵は（西郷どんも）ちょっぴりの出演寂しゅう御座った❕❕ではオヤスミナサイまっせ。