人生のプロムナード・徒然なる日々を語る。

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今日の一文

2018-10-20 23:06:21 | 思いつくままに書き描く
 今日も何事も無く終わった。テレビに釘づけっていうのが本音ではあるが、まー面白い世界一のカラオケ大会に驚き最後の決戦まで見てしまった……驚きであったことは事実だ。人生様々生きていればびっくり仰天のことにも触れ一日がアッとゆうまに過ぎ去っていく。明日も楽しみにしっかり迎えたい。

眠れぬ夜だが、贅沢は言ってられない、しっかり健康に留意し、車の運転を楽しむ(買い物と短いドライブだが)ことに専一したい。トヨタのクラウン小生と共に老いては来ているが、いたわりあって安全運転に徹したい。また眠れぬ夜になるだろうが、おとなしくベッドに入るとしましょう。健康読本では血液がトラック、血管は道路だそうな、流れの好い道路をいつも心がけ安全運転に徹しましょう。

今日のカレンダー言葉は「仏の顔も三度まで」とあります、肝に銘じて静かにベッドイン・・・・おやすみなさいませ

眠れぬ夜の一文

2018-10-20 00:28:17 | 思いつくままに書き描く
 今日も19日のスタートを切る。30分を過ぎてしまった、どうしても眠れない、ベットの中で懸命に我慢しているのだが耳鳴りからは始まって、頭がシーンと冴えわたる。いけないのであろうが、導眠剤を追加飲む然し効果ない!我慢できなくなって、起き上がりこうしてパソコン向かう始末。

12帖のリビングは冷え切っている。秋の夜はことさらに底冷えを感じるようだ!!慌てて暖房をいれる。設定は25度、こんなに暖かくなるんだ、とっても気持ちよくなってきた、眠気も取れていく年寄りの冷みづか?ベッドが寒かったのか勝手な思いが脳裏を駆け巡る。

今日は日米女子バレーの熱戦に「心房細動」の身でありながらドキドキしながらの懸命の応援、血圧を測りながらテレビで観戦に「あなた!Nさんこと忘れないで!」N!?そうだN君は高校時代からの友人だった。私が井田病院で手術した時、いの一番に見舞いに来てくれた。ボクシングでは有名で

卒業後母校の立教大学監督をも務めた スポーツマンで教育者だった。その彼が、夜中にサッカー日本の世界戦をテレビで応援心不全で突然亡くなったのだ。突然の訃報に私は号泣した。その姿をが家内の心に強く深く刻み込まれているのだろう。もうあれから何十年経ったのだろう。高齢者の私など

スポーツの観戦にもにもほどほどの冷静さが必要なのだ。つい夢中になって「心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化」の諸要因を防ぎ家族に迷惑を掛けないように心掛けねばならない終末期なのだ。机上にこんな冊子が目についた。

        
気をつけよう・・・・高齢者の脱水症状・・・・・脱水の時に必要なのは、塩分を含む「カラダの水」の補給だそうです。

すっかり秋の夜も更けました、私の睡魔もどうやらお誘いの様です、これです―と眠れれば最高のしあわせなのですが・・・・・それでは皆さんおやすみなさい。