
実家の家族にお土産を買うため、また星野富弘展の会場に行った。
今回は絵をゆっくり見る時間はなかったので買い物だけ。
自分用に買ったのがこの本。
表紙の絵を含め、優しいタッチの美しい花の絵がたくさんある。
著者は数多くの悲しみや別れを経験したけど、そのたびに何かを得てきたのだろう。
たくさんの人に愛される人柄なのだろう。
そう感じずにはいられなかった。
今回は絵をゆっくり見る時間はなかったので買い物だけ。
自分用に買ったのがこの本。
表紙の絵を含め、優しいタッチの美しい花の絵がたくさんある。
著者は数多くの悲しみや別れを経験したけど、そのたびに何かを得てきたのだろう。
たくさんの人に愛される人柄なのだろう。
そう感じずにはいられなかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます