前回と同じ(もう一月以上前の話ですが)Hakさんの 秘密基地へ
昨日から Sさんが泊り込み(船中伯)で飲んでいるとの事
昨夜は、日暮れ時から雨が降り出し キャビンで飲む事以外に、やる事が無かったらしい
私は 何時もの電車、何時ものバスで基地へ向かう
途中、連絡が入り Hakさんが バイクのキーを忘れ バスで向かうとの事
(このバスはこのバス停には来ない)
私がバスを降りると既にHakさんニコニコしながらが立っていた
「バイクの鍵、忘れたんでしょ?」と私、「何で、もう知ってるの?」とhakさん・・・「既に連絡済です」と船に向かう
Hakさんの右手には真新しい セーリンググローブがしっかり装着されていた、
しかも、本日は 「汚すの嫌だから」「シートは触らない」との事、
船に付くと Sさんの姿が見えない
乗り込むとキャビンの中から ビールを手にしたSさんが出てきた
前回hakさんが沈めたタコ籠の中を点検し、釣り糸を垂らしていたらしいが成果は籠の中の一匹だけとの事、
とりあえずコックピットに座り込み 雑談・・・・
買ってきたビールを開ける・・・・・ 買ってきた枝豆を開ける・・・・
買ってきた柿の種を開ける
ビールが空く、枝豆が空く、柿の種が空く
と、ここでSさんが 「牡蠣食べます?」と言い出す
すぐにぴ~んときた、Hakさんと、私・・・・
実は 去年から このポンツーンには牡蠣が自生している事を知っていた
ムール貝と、牡蠣、それも普通に売ってるようなサイズで・・・・
聞くと、既にSさんは早朝から 収穫し(手には切り傷が(~_~) )食べてみたとの事、なかなか、行けるらしい
早速、収穫作業に・・・・
ポンツーンの上から手を伸ばし ダイビングナイフで 牡蠣を剥がす
綺麗に開かれた牡蠣を眺める・・・
まさしく牡蠣だ・・・・まだ動いている
実は・・・・私は 牡蠣が苦手だ・・・・牡蠣フライの1個や2個は食べれるが生牡蠣は食したことが無い
勿論、そういう場に出くわした事は何度もあるが、そのたびに「もったいない」と、言われながらも 食べた事が無かった
数個の牡蠣を目の前にして 皆が「旨い」と、言う声を聞いて
恐る恐る手を出す(余り 大きくないのを)
口に含む、とろっとした・・にゅる~とした感触と 潮の味(味付けは海水だけ)
噛んでみる 思ったより軟らかい歯ごたえ 悪くは無い味 癖も無い
(カキフライとはまったく違う食べ物と気づく)
「いけますね~」
(ひたすら牡蠣をとる 見知らぬおじさん)
そのなこんなで既に11時を回り 「そろそろ出しますか」
と、思ったら ここで購入した最新兵器「魚探」をHakさんが取り出す
とりあえず取り付けという事で トランスデューラを適等に取り付ける
(吸盤でスターン、ハルの下へ貼り付ける)
ちゃんと水深が表示され OKと、言う事で・・・(後日ちゃんとしましょうね)
続いて ヒコーキのラインとリグのセット 【完了】
で、やっと 出港!!
先日、1年がかりでニス塗りを仕上げたティラーを握り
ギアを入れる
風にスターンを押され 何時ものスタボ側へ振れない
すぐ諦め、ポート側へ、ア・スターンで出て行く
向かいのバースでスイッチして 快調なスタート
先日、オイルを交換した為が エンジンが物凄く静か
(たぶん、前回も同じ事を言っている筈)
最初、エンジンが吹けないのかと思っていたが、ちゃんと回転は上がっていた
少し沖出しし、セールアップ
「保田行きます?」と誰からも無く 軽く囁かれた
時刻は11:30ちょっと前
かなり遅い出発だが往復6時間の航程
ばんやで1時間食べても19時くらいには戻れる
と、判断する間もなく、既にバウは90度に向けて進行中
勿論、ここでも 真新しいセーリンググローブを汚さないように
Hakさんは スターンデッキの上でスキッパーをして頂き、
我々が、力技と楽しみ(?)を堪能する
良い風、うねりなし、良い天気、適度な気温で 気持ち良く5kt前後を維持しながら保田を目指す
ここで 先ほどのヒコーキを流してみるが、ラインを出しながら
解いていく工程に無理が・・・
「お祭り」しそう・・・
スターンに居る hakさんへ作業を委任する
(グローブは汚れない作業なので 快く引き受けて頂く)
*注 怪しいカッコですがホントに怪しいおじさんです
途中、保田に居る(昨日から保田で遊んでいる)Kさん、Iさんの様子が気になり電話してみる
私:「もしもし、今何処に居ます?」Kさん:「今、エンジン止まって 漂流中です」「えっ?場所は 国境の中?」「定置網の所です」
・・・・・じゃぁ流される心配は無いので、「がんばってね~」で、電話を切る
(確か、補機も有ったよな~あの船・・・・後で聞いたら そっちは端から掛からないらしいです)
(真新しいグローブを見せびらかすHakさん)
途中、本船を避ける為 タック(物凄く久々の)を左右1回ずつ行う
風は7m前後 ヒールも25度前後と気持ち良い
と、ここでフェンダーが下がったままな事に気づく
久々の出港で 何をすべきか忘れている・・・・(^^ゞ
実はこの日 もやが掛かって視程はあまり良くない
雰囲気は太平洋のど真ん中 辺りに風景が見えない
そのな中、前方に マウイ火山がうっすらと見えてきた
・・・・・訂正! 鋸山がぼんやりと見えてきた
(薄っすらで良く見えないでしょう・・・)
やがて見慣れた風景が
定置網と洗岸、そして仁義無き蛸壺
これを見失うと大変 どちらに網があるのか・・・
引き潮で判りやすいですが洗岸です
2時間30分程で 保田へ到着、
ところが舫をすべて置いてきてしまった
ロッカーから交換したハリヤード(すべてシート仕上げ)を出し用意をする
漁港に入ると 既に、Iさん、Kさんは戻っていて、明日から三宅に行くクラブ艇に横抱きしていた
メンバーも数人居る・・・声を掛けに寄るとなにやら魚を逃がしている所だった
聞くところによると 今日はだめだが、昨日は釣れたよう
おなじみ Iさんの腕には時計がある事から
釣り上げたのだろう、(或いは腕時計を沢山持ってきたのかも=意味不明の方は
過去blogを参照・・・いつかは不明(^^ゞ ))
値札やレシートも無い様だし・・・
重そうなクーラーボックスを抱えていました
(いえっ、けっしてクーラーボックスが重そうなわけではなく 中身が重そうだと、言う事です・・・・中の氷が・・・かもしれませんが・・・)
早速、ばんやで昼食、時刻は14:40過ぎ
前回と比べ、待ち時間なしで席に案内される
(もう、皆食べ終わった時間ですね)
予約席の方も完成してたみたいです
こんなのや
(どうしても写真の前に ひとつ、二つ無くなっている)
(ほんとは4枚あります)
(味噌汁も・・・)
定番 なめろう
(食べた記憶が無いのですが・・・・)
向こうが掻き揚げ こっち(少し見える)が掻き揚げドン
ホントの定番 イカの掻き揚げ丼
(クリックで中身が見えます・・・・ご飯にたどり着きません)
軽くのつもりがしっかりと食べてしまい おなかいっぱい
席はすいているが前回と同じ、メニューもすいている(売り切れ)
イカが食べたかったのですがすべて無し
定番の掻き揚げを食る
途中で 漁師の2人(Iさん、Kさん)も参加して、相変わらずIさんの飲みぷり
はすごいのを確認し 16:30過ぎに席を立つ
二人は電車で、私たちは 元の港へ(Sさんは電車の方がぜんぜん速いらしい)
クラブのメンバーに見送られ 漁港を後にする
180度を目指し フルセール
前回とまったく同じで 風が変わっていた
往路 NEの風 ポートのクローズ
復路 SWの風 ポートのアビーム~クローズ
と スタボ側にセールを出したのは 往路のタック中の1分ほど
スタボのウィンチのみ酷使されていますね
風は少し上がり 6ktを維持する
26ftでこのスピードは前回も書いたがすごいと思う
気持ち良い ヒール、時折浴びるスプレー
サンライズセーリング 西日をジブの影(フォアステー)にロックオンで快走する
途中18時くらいから うねりが出てきたが 問題になるほどではない
時折サーフィングをしながら更に艇速は伸び マリーナ前の定置網をGPSの航跡で交わし(真っ暗で見えないので)
風車へアプローチ、無事に着艇 19:00 2時間30ほどの旅でした
すっかり暗くなったポンツーンで後片付け
バスの時刻まで40分、すっかり暗くなった道をバス停まで歩き
三浦海岸駅 21:01の電車で3人帰りました
PS:見知らぬおじさん提供の航跡
昨日から Sさんが泊り込み(船中伯)で飲んでいるとの事
昨夜は、日暮れ時から雨が降り出し キャビンで飲む事以外に、やる事が無かったらしい
私は 何時もの電車、何時ものバスで基地へ向かう
途中、連絡が入り Hakさんが バイクのキーを忘れ バスで向かうとの事
(このバスはこのバス停には来ない)
私がバスを降りると既にHakさんニコニコしながらが立っていた
「バイクの鍵、忘れたんでしょ?」と私、「何で、もう知ってるの?」とhakさん・・・「既に連絡済です」と船に向かう
Hakさんの右手には真新しい セーリンググローブがしっかり装着されていた、
しかも、本日は 「汚すの嫌だから」「シートは触らない」との事、
船に付くと Sさんの姿が見えない
乗り込むとキャビンの中から ビールを手にしたSさんが出てきた
前回hakさんが沈めたタコ籠の中を点検し、釣り糸を垂らしていたらしいが成果は籠の中の一匹だけとの事、
とりあえずコックピットに座り込み 雑談・・・・
買ってきたビールを開ける・・・・・ 買ってきた枝豆を開ける・・・・
買ってきた柿の種を開ける
ビールが空く、枝豆が空く、柿の種が空く
と、ここでSさんが 「牡蠣食べます?」と言い出す
すぐにぴ~んときた、Hakさんと、私・・・・
実は 去年から このポンツーンには牡蠣が自生している事を知っていた
ムール貝と、牡蠣、それも普通に売ってるようなサイズで・・・・
聞くと、既にSさんは早朝から 収穫し(手には切り傷が(~_~) )食べてみたとの事、なかなか、行けるらしい
早速、収穫作業に・・・・
ポンツーンの上から手を伸ばし ダイビングナイフで 牡蠣を剥がす
綺麗に開かれた牡蠣を眺める・・・
まさしく牡蠣だ・・・・まだ動いている
実は・・・・私は 牡蠣が苦手だ・・・・牡蠣フライの1個や2個は食べれるが生牡蠣は食したことが無い
勿論、そういう場に出くわした事は何度もあるが、そのたびに「もったいない」と、言われながらも 食べた事が無かった
数個の牡蠣を目の前にして 皆が「旨い」と、言う声を聞いて
恐る恐る手を出す(余り 大きくないのを)
口に含む、とろっとした・・にゅる~とした感触と 潮の味(味付けは海水だけ)
噛んでみる 思ったより軟らかい歯ごたえ 悪くは無い味 癖も無い
(カキフライとはまったく違う食べ物と気づく)
「いけますね~」
(ひたすら牡蠣をとる 見知らぬおじさん)
そのなこんなで既に11時を回り 「そろそろ出しますか」
と、思ったら ここで購入した最新兵器「魚探」をHakさんが取り出す
とりあえず取り付けという事で トランスデューラを適等に取り付ける
(吸盤でスターン、ハルの下へ貼り付ける)
ちゃんと水深が表示され OKと、言う事で・・・(後日ちゃんとしましょうね)
続いて ヒコーキのラインとリグのセット 【完了】
で、やっと 出港!!
先日、1年がかりでニス塗りを仕上げたティラーを握り
ギアを入れる
風にスターンを押され 何時ものスタボ側へ振れない
すぐ諦め、ポート側へ、ア・スターンで出て行く
向かいのバースでスイッチして 快調なスタート
先日、オイルを交換した為が エンジンが物凄く静か
(たぶん、前回も同じ事を言っている筈)
最初、エンジンが吹けないのかと思っていたが、ちゃんと回転は上がっていた
少し沖出しし、セールアップ
「保田行きます?」と誰からも無く 軽く囁かれた
時刻は11:30ちょっと前
かなり遅い出発だが往復6時間の航程
ばんやで1時間食べても19時くらいには戻れる
と、判断する間もなく、既にバウは90度に向けて進行中
勿論、ここでも 真新しいセーリンググローブを汚さないように
Hakさんは スターンデッキの上でスキッパーをして頂き、
我々が、力技と楽しみ(?)を堪能する
良い風、うねりなし、良い天気、適度な気温で 気持ち良く5kt前後を維持しながら保田を目指す
ここで 先ほどのヒコーキを流してみるが、ラインを出しながら
解いていく工程に無理が・・・
「お祭り」しそう・・・
スターンに居る hakさんへ作業を委任する
(グローブは汚れない作業なので 快く引き受けて頂く)
*注 怪しいカッコですがホントに怪しいおじさんです
途中、保田に居る(昨日から保田で遊んでいる)Kさん、Iさんの様子が気になり電話してみる
私:「もしもし、今何処に居ます?」Kさん:「今、エンジン止まって 漂流中です」「えっ?場所は 国境の中?」「定置網の所です」
・・・・・じゃぁ流される心配は無いので、「がんばってね~」で、電話を切る
(確か、補機も有ったよな~あの船・・・・後で聞いたら そっちは端から掛からないらしいです)
(真新しいグローブを見せびらかすHakさん)
途中、本船を避ける為 タック(物凄く久々の)を左右1回ずつ行う
風は7m前後 ヒールも25度前後と気持ち良い
と、ここでフェンダーが下がったままな事に気づく
久々の出港で 何をすべきか忘れている・・・・(^^ゞ
実はこの日 もやが掛かって視程はあまり良くない
雰囲気は太平洋のど真ん中 辺りに風景が見えない
そのな中、前方に マウイ火山がうっすらと見えてきた
・・・・・訂正! 鋸山がぼんやりと見えてきた
(薄っすらで良く見えないでしょう・・・)
やがて見慣れた風景が
定置網と洗岸、そして仁義無き蛸壺
これを見失うと大変 どちらに網があるのか・・・
引き潮で判りやすいですが洗岸です
2時間30分程で 保田へ到着、
ところが舫をすべて置いてきてしまった
ロッカーから交換したハリヤード(すべてシート仕上げ)を出し用意をする
漁港に入ると 既に、Iさん、Kさんは戻っていて、明日から三宅に行くクラブ艇に横抱きしていた
メンバーも数人居る・・・声を掛けに寄るとなにやら魚を逃がしている所だった
聞くところによると 今日はだめだが、昨日は釣れたよう
おなじみ Iさんの腕には時計がある事から
釣り上げたのだろう、(或いは腕時計を沢山持ってきたのかも=意味不明の方は
過去blogを参照・・・いつかは不明(^^ゞ ))
値札やレシートも無い様だし・・・
重そうなクーラーボックスを抱えていました
(いえっ、けっしてクーラーボックスが重そうなわけではなく 中身が重そうだと、言う事です・・・・中の氷が・・・かもしれませんが・・・)
早速、ばんやで昼食、時刻は14:40過ぎ
前回と比べ、待ち時間なしで席に案内される
(もう、皆食べ終わった時間ですね)
予約席の方も完成してたみたいです
こんなのや
(どうしても写真の前に ひとつ、二つ無くなっている)
(ほんとは4枚あります)
(味噌汁も・・・)
定番 なめろう
(食べた記憶が無いのですが・・・・)
向こうが掻き揚げ こっち(少し見える)が掻き揚げドン
ホントの定番 イカの掻き揚げ丼
(クリックで中身が見えます・・・・ご飯にたどり着きません)
軽くのつもりがしっかりと食べてしまい おなかいっぱい
席はすいているが前回と同じ、メニューもすいている(売り切れ)
イカが食べたかったのですがすべて無し
定番の掻き揚げを食る
途中で 漁師の2人(Iさん、Kさん)も参加して、相変わらずIさんの飲みぷり
はすごいのを確認し 16:30過ぎに席を立つ
二人は電車で、私たちは 元の港へ(Sさんは電車の方がぜんぜん速いらしい)
クラブのメンバーに見送られ 漁港を後にする
180度を目指し フルセール
前回とまったく同じで 風が変わっていた
往路 NEの風 ポートのクローズ
復路 SWの風 ポートのアビーム~クローズ
と スタボ側にセールを出したのは 往路のタック中の1分ほど
スタボのウィンチのみ酷使されていますね
風は少し上がり 6ktを維持する
26ftでこのスピードは前回も書いたがすごいと思う
気持ち良い ヒール、時折浴びるスプレー
サンライズセーリング 西日をジブの影(フォアステー)にロックオンで快走する
途中18時くらいから うねりが出てきたが 問題になるほどではない
時折サーフィングをしながら更に艇速は伸び マリーナ前の定置網をGPSの航跡で交わし(真っ暗で見えないので)
風車へアプローチ、無事に着艇 19:00 2時間30ほどの旅でした
すっかり暗くなったポンツーンで後片付け
バスの時刻まで40分、すっかり暗くなった道をバス停まで歩き
三浦海岸駅 21:01の電車で3人帰りました
PS:見知らぬおじさん提供の航跡
こちらは同日、Aさんとそのゲスト(女子)と私の3人で毎度のTDLを眺めてのんびりセーリングでした。
それにしてもカキは立派に育っていましたね。もちろん次回のために養殖しておいてくれましたよね?
追伸:Haさんのグローブは高級ブランドのようでしたが、当社にはノンブランドでグリップのよい品が多数取り揃えております。
でも、Sさんが内緒で行って密漁するかも(連休らしいので)
タコ籠も沈めてあるので 次回も何か食べられそうですよ・・・
最近は昼飯食べに保田が定番化してしまいました
次回の参加お待ちしています Aさん+特にゲスト
グローブ・・・・確かに
こちらこそお世話様でした
だんごはOKなのですか? 三浦界隈では禁止になってます(釣れすぎるので)
のっこみですね~
竿もリールもちゃんと有るのですが・・・
(鯛の掛かり釣り用)暫く使っていません
保田まで 電車でもヨットでも同じ時間が掛かります
奇を狙って 小型のホッパーでルアー釣りもお試しください 以前、面白いように釣れましたよ チヌが・・・
ご指摘戴きましたように ようやく更新ができました
糸は細めで ばんやでイカは売り切れでしたのでクール便お待ちしています
チヌは5cm程のバス用のホッパーが有効みたいです
特にマヅメ時には・・・・
エンジン止まらなきゃ良いですね オールを持っていけば何とかなりそうですが
また、あそこに泊まるのですか? 予約取れました?