メンバーは昨日(土曜)に出艇したとのこと
更にうねりが入る(と、予想される日曜日を選んで)今日、ハーバ^へ
横浜からハーバーへ向かうバスの中で何気なく見たスタボ側のシート(注:椅子のこと)
中央下の丸の中(座席の下)に押釦が・・・・
この座席に座る人は目の前の左右に1個ずつボタンがある
畳んだ時に押す物なのか?、
車いすの方が? この座席の前後も同様可と思ったらこの座席だけ
そもそも、無理して押さなくてもどこで降りると一言言うだけで済むと思うが・・・
(どういう風に畳まれるのかも不明なので推測・・・今度、ボタンを押してみよう=配線確認)
で、ハーバーに着くと
Fさんはデッキの塗装中(ノンスリップ)
炎天下 2月の凍える時期からの作業も半年が過ぎようとしている
Oさんは 何やら中で作業中、暑い・・・・
で、即出航
予想通り風は気持ち良い8m前後か・・・
大桟橋の向こう側、クレーンの後ろには富士山も
雪はすっかり消えている富士山は久々に見た気が・・・・・
港内の海面はチョッピーが・・・
八景島へのシャトル船
埠頭側にはマクレガーが・・・・
既にうねりが入っている様・・・変な波が曳き波のように立っている
白灯台を超えてセールアップ
さらに上がる風に備えワンポンを選択(このワンポン 気分だけワンポイント・リーフ程度の縮帆=50cmも無い気が)
ジブも120%程度に抑えてい良い感じで船は進む
前方からタグ・・・・
「航路でセーリングするな」と、怒鳴られる
タックで交わすが・・・・
(さほど大きくもない本船が入ってくるので・・・って? 航路の左側入ってきました)
わずかなポートタックをの餓死岸よりは波が悪いので沖だしの為にタック
スタボタックになって気づく
「冷蔵庫開かない」
で、再度タック
冷蔵庫解禁で「プシュ」
波高は50cm~1mで良い感じで揺れる
ウサギも沢山で8~10mほどの風
徐々に上がってきているが今日は15mまでの要望書を出してあるので問題なし
南本牧の裏側に入り込む
いつもは行かない奥の方
何故かケーソンが・・・・魚探の反応アラームは鳴りっぱなし
水深を見ると25mほど
辺りを回ってみるが23mほどの水深が有る
アンカーは大変そう(ウィンドラスは有るが・・・)
面倒なのでケーソンにバイトで舫いを取る
表とは全く違う海面、心地い風
すぐにオーニング、テーブルが準備される
氷を砕く・・・
「プシュ」「プシュ」と
冷奴を摘まむ・・・
蕎麦とソーメンが茹で上がる
(ここの所 3週連続でこのパターン、やはり夏は「金鳥」ではなく、ソーメン&蕎麦ですね)
砕いた氷で締める
イカの姿揚げを天ぷら代わりに・・・
きゅうりの1本漬けをかじりながら・・・・
風は涼しく、日陰も涼しい、揺れも気持ちいい
あっという間に(けっこうのんびりと)平らげる
船はバウの1本だけなので振りまわり風の角度が変わる
魚探が鳴りやまないのでサビキを入れる
当たりは無し
海保が近づき
「釣りですか?」>(見りゃ判るだろ、ゴルフの訳無いし)
「ここは船が通りますので」>(2時間以上いるがここを通る船は無い、釣り船は来るかもしれないが)
「引き波で、防波堤に船が当たるかもしれません」>(当然、想定しているし、俵フェンダーまで用意してい る)
要するに「ケーソンに舫うな」 照明等が壊れるのが嫌だから・・・的な事だと思う
いっぱい舫えるように係船設備が付いているし(本当は吊り下げようのフックだと思うが)
舫っちゃいけないの?
なにも壊していないし、壊れそうもないと思うのだけど・・・
まぁ、面倒なので舫いを外して付近の探検(水深調査)を行う
結果、一番浅くても23m(潮はちょうど中間)
風も波も弱いので軽いアンカーを入れればいいかもしれない・・・・
で、防波堤の陰から出ると
やはりうねりは入ってきている
中と全く違う表情で我々を迎えてくれた
(どうせ―フリーなので問題なし)
オーニングを外したくないのでブームはスタボに降り出したまま固定
メインは使えないのでmジブだけ全開でランニング
20110717 本牧
それでも6ktほどは出ているようであっという間に白灯台手前
(ハーバーから1時間圏内なので楽です)
ジャイブも面倒なのでジブを巻く
後ろには変わったジブの・・・・
同じホームの艇ですがジブが絡んだようで、出す事も、巻くこともできない様です
最後のうねりを楽しみ帰港となりました
PS:Fさんは 塗装はほぼ終わりマスキングテープ剥がしで難航していました
(自艇もこの数週同様でした)
この日の風(本牧) 会場ではもう少しにぎわっていました・・・・ではなく
海上ではもう少し有りましたね)
航跡(クリックで詳細ページ)
更にうねりが入る(と、予想される日曜日を選んで)今日、ハーバ^へ
横浜からハーバーへ向かうバスの中で何気なく見たスタボ側のシート(注:椅子のこと)
中央下の丸の中(座席の下)に押釦が・・・・
この座席に座る人は目の前の左右に1個ずつボタンがある
畳んだ時に押す物なのか?、
車いすの方が? この座席の前後も同様可と思ったらこの座席だけ
そもそも、無理して押さなくてもどこで降りると一言言うだけで済むと思うが・・・
(どういう風に畳まれるのかも不明なので推測・・・今度、ボタンを押してみよう=配線確認)
で、ハーバーに着くと
Fさんはデッキの塗装中(ノンスリップ)
炎天下 2月の凍える時期からの作業も半年が過ぎようとしている
Oさんは 何やら中で作業中、暑い・・・・
で、即出航
予想通り風は気持ち良い8m前後か・・・
大桟橋の向こう側、クレーンの後ろには富士山も
雪はすっかり消えている富士山は久々に見た気が・・・・・
港内の海面はチョッピーが・・・
八景島へのシャトル船
埠頭側にはマクレガーが・・・・
既にうねりが入っている様・・・変な波が曳き波のように立っている
白灯台を超えてセールアップ
さらに上がる風に備えワンポンを選択(このワンポン 気分だけワンポイント・リーフ程度の縮帆=50cmも無い気が)
ジブも120%程度に抑えてい良い感じで船は進む
前方からタグ・・・・
「航路でセーリングするな」と、怒鳴られる
タックで交わすが・・・・
(さほど大きくもない本船が入ってくるので・・・って? 航路の左側入ってきました)
わずかなポートタックをの餓死岸よりは波が悪いので沖だしの為にタック
スタボタックになって気づく
「冷蔵庫開かない」
で、再度タック
冷蔵庫解禁で「プシュ」
波高は50cm~1mで良い感じで揺れる
ウサギも沢山で8~10mほどの風
徐々に上がってきているが今日は15mまでの要望書を出してあるので問題なし
南本牧の裏側に入り込む
いつもは行かない奥の方
何故かケーソンが・・・・魚探の反応アラームは鳴りっぱなし
水深を見ると25mほど
辺りを回ってみるが23mほどの水深が有る
アンカーは大変そう(ウィンドラスは有るが・・・)
面倒なのでケーソンにバイトで舫いを取る
表とは全く違う海面、心地い風
すぐにオーニング、テーブルが準備される
氷を砕く・・・
「プシュ」「プシュ」と
冷奴を摘まむ・・・
蕎麦とソーメンが茹で上がる
(ここの所 3週連続でこのパターン、やはり夏は「金鳥」ではなく、ソーメン&蕎麦ですね)
砕いた氷で締める
イカの姿揚げを天ぷら代わりに・・・
きゅうりの1本漬けをかじりながら・・・・
風は涼しく、日陰も涼しい、揺れも気持ちいい
あっという間に(けっこうのんびりと)平らげる
船はバウの1本だけなので振りまわり風の角度が変わる
魚探が鳴りやまないのでサビキを入れる
当たりは無し
海保が近づき
「釣りですか?」>(見りゃ判るだろ、ゴルフの訳無いし)
「ここは船が通りますので」>(2時間以上いるがここを通る船は無い、釣り船は来るかもしれないが)
「引き波で、防波堤に船が当たるかもしれません」>(当然、想定しているし、俵フェンダーまで用意してい る)
要するに「ケーソンに舫うな」 照明等が壊れるのが嫌だから・・・的な事だと思う
いっぱい舫えるように係船設備が付いているし(本当は吊り下げようのフックだと思うが)
舫っちゃいけないの?
なにも壊していないし、壊れそうもないと思うのだけど・・・
まぁ、面倒なので舫いを外して付近の探検(水深調査)を行う
結果、一番浅くても23m(潮はちょうど中間)
風も波も弱いので軽いアンカーを入れればいいかもしれない・・・・
で、防波堤の陰から出ると
やはりうねりは入ってきている
中と全く違う表情で我々を迎えてくれた
(どうせ―フリーなので問題なし)
オーニングを外したくないのでブームはスタボに降り出したまま固定
メインは使えないのでmジブだけ全開でランニング
20110717 本牧
それでも6ktほどは出ているようであっという間に白灯台手前
(ハーバーから1時間圏内なので楽です)
ジャイブも面倒なのでジブを巻く
後ろには変わったジブの・・・・
同じホームの艇ですがジブが絡んだようで、出す事も、巻くこともできない様です
最後のうねりを楽しみ帰港となりました
PS:Fさんは 塗装はほぼ終わりマスキングテープ剥がしで難航していました
(自艇もこの数週同様でした)
この日の風(本牧) 会場ではもう少しにぎわっていました・・・・ではなく
海上ではもう少し有りましたね)
航跡(クリックで詳細ページ)