久々のYBMに9:30頃到着
何時ものコンビニで昼食を買おうとしたがコンビニが見つからない・・・???
あれ?と、思ったが あったはずのところに無いのですぐにマックに切り替え昼食を確保する
今回のメンバーTさんも驚いたそうだ
今日はクラブのカタリナ28を使用して横浜巡り・・・・・・・・
と言う表向きの裏には
ベネトゥの40ftで出港する事が隠されていた
実は、メンバーの仕事の同僚さんの船です
Mさんは仕事関係で毎日船で横浜近辺を廻っている人たちです
出港準備
と、言うわけで出港
このバースの後ろは広い水路なのでまっすぐ後進
ゆっくり回頭で余裕で出港
聞けばヨット暦もかなりだそうで今日は観光気分(最初からですが)
最初は機走という事だったのですが 風もあるので
セールアップ・・・マストファーラーなので上げる訳では有りませんが
ジブも出し ヒール15度の快適クルーズ
この船、コックピットテーブルの端にビールの注ぎ口が付いています
(ビールサーバが据え付けられています)
早速、ビールが配られました
それもガラスのグラスに入ってです
う~ん 気分は・・・・・最高!!
途中舵(ラット)を持たせて貰うがこの船、ジブに裏が入るとすぐに回頭してしまう
決して舵を切っても戻りません
360度廻ってもとの針路へ・・・・・(私だけではありませんよ)
と、慣れてる方々は 裏が入り廻りはじめるとエンジン始動で切り抜けます
予報に反して穏やかな青空
右を走っている本船が鶴見に入るのか横浜港なのかはっきりわからず
積荷がコンテナなので本牧と推測・・・・・
本牧にはキリンが沢山
船は大きく回りこみ本牧へ入っていきました
ホーン(単音2回)を鳴らされましたが・・・(^^ゞ
無事やり過ごし、ベイブリッジをくぐり新山下へ
タイクーンの前でUターン
ここはohさんのホームポート
勝手知ったる場所ですが
(業務連絡:Ohさん 台船の上に並べられた白い船見たいのは風力発電風車のプロペラが付くと事の事でした)
また、YCCの裏に燃料補給がで来る場所を確認
岡本造船を後にして 海上警察のポンツーン見学
(県警の船です)
氷川丸の脇を抜けていきます
大桟橋を回りこみ(今日は日本丸が居ました)
山下公園前を横切り ぷかりさん橋を見学・・・
臨港公園前を曲がり耐震バース(埠頭)を見学(普段は駐車場ですが・・)
一通り見学を終え帰路に向かう
Mさんの職場を見学し(職業船も見えました 全長30mほどで軽油で走るそうです(重油では有りません))
港内を出て再び舵を取り・・・・
この船 手をなしててもまっすぐ帆走る
メインだけでしたが 5分くらいは手を離しても問題ありません
(風車もクルクルと・・・)
ついでにオーパイ(ST6000)もセット
ラットなのでボタンを押すだけ
しかし オーパイによる修正はまったく起きません
ラットはずっと位置固定、針路も1度と狂わずに 10分くらいで1回モーターが動きましたが殆ど修正いらず
これならロング(クルーズ)は楽でしょうね
(オーパイ・風向/風速・速度・深度・GPSプロッタのフル装備)
なんとオーナーズチェアの下にはスピーカーも
常にJAZZが流れていました
途中、ドジャーも立てて風を凌ぎ(それ程寒くはありませんでしたが)
無事に15:30ごろ
バースに到着で後片付け
スプレーを浴びたバウに水を掛けていたのはオーナーさん
と、後ろを見ると 水路を豪華なクルーザが・・・・
そうです、かの有名なロックスターのY・Eさんの船です
この方は操船を人に任せないと言う噂なのでおそらく本人でしょう
逆光で確認が出来ませんでしたが・・・
その後、解散となりました
ちなみにオーナーさんはづっとキャビンの中にいらっしゃいました
その後YBMのオーナーズバースで電飾の取り付け真っ最中のSaさんに声を掛け
(かなり派手でした)
帰途に着きました
何時ものコンビニで昼食を買おうとしたがコンビニが見つからない・・・???
あれ?と、思ったが あったはずのところに無いのですぐにマックに切り替え昼食を確保する
今回のメンバーTさんも驚いたそうだ
今日はクラブのカタリナ28を使用して横浜巡り・・・・・・・・
と言う表向きの裏には
ベネトゥの40ftで出港する事が隠されていた
実は、メンバーの仕事の同僚さんの船です
Mさんは仕事関係で毎日船で横浜近辺を廻っている人たちです
出港準備
と、言うわけで出港
このバースの後ろは広い水路なのでまっすぐ後進
ゆっくり回頭で余裕で出港
聞けばヨット暦もかなりだそうで今日は観光気分(最初からですが)
最初は機走という事だったのですが 風もあるので
セールアップ・・・マストファーラーなので上げる訳では有りませんが
ジブも出し ヒール15度の快適クルーズ
この船、コックピットテーブルの端にビールの注ぎ口が付いています
(ビールサーバが据え付けられています)
早速、ビールが配られました
それもガラスのグラスに入ってです
う~ん 気分は・・・・・最高!!
途中舵(ラット)を持たせて貰うがこの船、ジブに裏が入るとすぐに回頭してしまう
決して舵を切っても戻りません
360度廻ってもとの針路へ・・・・・(私だけではありませんよ)
と、慣れてる方々は 裏が入り廻りはじめるとエンジン始動で切り抜けます
予報に反して穏やかな青空
右を走っている本船が鶴見に入るのか横浜港なのかはっきりわからず
積荷がコンテナなので本牧と推測・・・・・
本牧にはキリンが沢山
船は大きく回りこみ本牧へ入っていきました
ホーン(単音2回)を鳴らされましたが・・・(^^ゞ
無事やり過ごし、ベイブリッジをくぐり新山下へ
タイクーンの前でUターン
ここはohさんのホームポート
勝手知ったる場所ですが
(業務連絡:Ohさん 台船の上に並べられた白い船見たいのは風力発電風車のプロペラが付くと事の事でした)
また、YCCの裏に燃料補給がで来る場所を確認
岡本造船を後にして 海上警察のポンツーン見学
(県警の船です)
氷川丸の脇を抜けていきます
大桟橋を回りこみ(今日は日本丸が居ました)
山下公園前を横切り ぷかりさん橋を見学・・・
臨港公園前を曲がり耐震バース(埠頭)を見学(普段は駐車場ですが・・)
一通り見学を終え帰路に向かう
Mさんの職場を見学し(職業船も見えました 全長30mほどで軽油で走るそうです(重油では有りません))
港内を出て再び舵を取り・・・・
この船 手をなしててもまっすぐ帆走る
メインだけでしたが 5分くらいは手を離しても問題ありません
(風車もクルクルと・・・)
ついでにオーパイ(ST6000)もセット
ラットなのでボタンを押すだけ
しかし オーパイによる修正はまったく起きません
ラットはずっと位置固定、針路も1度と狂わずに 10分くらいで1回モーターが動きましたが殆ど修正いらず
これならロング(クルーズ)は楽でしょうね
(オーパイ・風向/風速・速度・深度・GPSプロッタのフル装備)
なんとオーナーズチェアの下にはスピーカーも
常にJAZZが流れていました
途中、ドジャーも立てて風を凌ぎ(それ程寒くはありませんでしたが)
無事に15:30ごろ
バースに到着で後片付け
スプレーを浴びたバウに水を掛けていたのはオーナーさん
と、後ろを見ると 水路を豪華なクルーザが・・・・
そうです、かの有名なロックスターのY・Eさんの船です
この方は操船を人に任せないと言う噂なのでおそらく本人でしょう
逆光で確認が出来ませんでしたが・・・
その後、解散となりました
ちなみにオーナーさんはづっとキャビンの中にいらっしゃいました
その後YBMのオーナーズバースで電飾の取り付け真っ最中のSaさんに声を掛け
(かなり派手でした)
帰途に着きました