風はN~NW パワーの有る風が吹いている
定置網を交わした所でセールアップ
人数が居るから楽勝・・・・・だが、少し手間取る
(風が有るので、ワンポイントリーフで上げた為)が
無事に上がるが 360度廻ってしまった(網を回避)
そのままアビームで大島方向を目指す
が暫くして風が振れ、それにあわせてアビームを維持する
針路は保田(?)
今日は視程がいいので 針路が保ちやすい
鋸山~館山を適等に決めセーリング
先週、船底も終わっているので艇速も上がる
うねりは1m以下だが 時々大きなのも有る
スプレーを少し浴びながら 適度なヒール ちょっと過度なヒールを楽しむ
何故かヒールを起こすと不安定な錯角に陥る
ライフラインに体を預けてるからだろう ヒールが起きると背中の圧力が抜け
スピードも落ちた気がする
そして何故だか ワイルドジャイブの気配を感じる
上っているのでそんな事は起きないのだが
何故かヒールが起きフラットになるとそんな気がした・・・・
この速度なら 保田も全然問題ないが帰りに日没=気温が下がる
=寒い と、言うことで保田はまた今度
(雲ひとつ無く視程も良好)
速度計を見ると 平均でも6kt以上は出ている
時には7.5ktを差している(瞬間ではなく ある程度の時間表示しているので間違えではないだろう 勿論、対水速度である)
(クリックで拡大 表示を見てね)
この時 対地(GPS)では6kt後半を表示していた
潮は斜め左前方からなので 時折スプレーだが ティラーを持つ私の前には2人も居るのでスプレーフードとなってもらう(勿論、その場ではそんな事は言わない)
と浦賀水道の入り口くらいでウエアリングしUターン少し角度を付けて富士山方面に舵を取る クローズリーチ
昼が楽しい・・ではなくヒールが楽しい
海面がますます近づく 夏なら足を付けるところ
下のデッキに居るdubarryを履いていたHasさんに願いしたが やはりやってはくれなかった(^^ゞ 対水テスト如何ですか?
と、そろそろ独占していたティラーを譲り のんびりモードになる
スタンの平らなデッキ上に足を投げ出して座るが ヒールがおきると腹筋がいる
事が判明
疲れるから ヒール起こさないで 希望は30度、
とオーナーのHakさん以外は舵を順番に取った
何時もながらサービス精神旺盛なオーナさん
ゲスト(クルー)をしっかり楽しませてくれる
荒崎手前まで来てタック
諸磯に入れるかと思ったが ちょっときつい
そのまま三崎に入るコース
時間は14:30を過ぎ
諸磯は中止で再度城ヶ島沖をとおり戻る事に・・・・
と、ここで 昼食をとっていない事に気づき
早速 ありつく
少し落とし気味なので 安定して食べられるが 速度は相変わらず6ktOver
何時もは1時間掛かる距離を40分で帆走りきる
城ヶ島を廻ったとこで変針
いつの間にか風も落ちている
島のブランケットと思っていたが かなり落ちていた
ここでリ-フ解除も面倒なので(もうすぐ下ろすので)
(ウィンデックスは壊れたままです)
そのまま5ktでアプローチの為のタック
クローズホールドで上るが3kt近くまで落ちる
ハーバ入り口300m手前でエンジン始動
(ちゃんとかかって良かったですね もしかしてを考慮し 少し手前で始動しま
した ここなら三崎にも戻れるので)
そのままセールダウン 流石に人数が居ると早い
下ろしたときにはたたみ直され ジブも綺麗に巻き取られ
ハリヤードまで外されそうになったので それは着艇してからと、言うことで
何時もより早い(明るい帰港)お帰りとなりました
無事ドッキングも完了し(ここ数回 今一のドッキングでした(^^ゞ )
後片付け これも早い・・・あっという間に完了
差し板をテーブル代わりにし 残った燻製の処理を行う
みんな嬉しそうに座り込み お湯割りも振るまわれ
(Hasさんは コーヒー他)
平らげてしまいした
オーナがコンパニオンウェイでマスターをしている
絵、・・・・・そう、先週も同じ振る舞いをOhさんのところで受けました
いいもんですね(そりゃそーだ!!)
途中、忘れていたような Hakさん調達、崎陽軒のシュウマイも
Ohさん調達のホタテ茶漬けも平らげて
寛ぎタイム みんなで 夕日⇒日没を鑑賞し
サンセット宴会も終わりになります
暗くなるとハーバの灯りが灯り またいい雰囲気
先ほどまで 数名は居た 他船のオーナーたちも引き上げ
静かになったポンツーンで更に(少し)追加
クラブで購入候補のフェスタを見学
宴会にはまさにぴったりの船だと思うと言う感想を最後に
お開きとなりました
Hasさんに駅まで送ってもらい
Hakさんは後片付けと言うことでもう暫く残ったようです
流石に日が暮れると冷え込みも厳しく
風が無くても寒いですね
と、言うわけで
皆さんご馳走様でした
Sさん調達、仕込み調理まで完璧でした
Hakさん有難う御座いました
痛い出費ですが この時間が得られます(と、言い聞かせましょう)
お疲れ様でした、楽しい一日でした
この日の剣崎の風です
出港後が一番高く収まってきていましたね
15:30 北東 2
15:00 北東 5
14:30 北東 6
14:00 北北東 7
13:30 北東 5
13:00 北東 7
12:30 北東 7
12:00 北東 8
11:30 北東 10
11:00 北北東 6
10:30 北北東 6
10:00 北東 9
定置網を交わした所でセールアップ
人数が居るから楽勝・・・・・だが、少し手間取る
(風が有るので、ワンポイントリーフで上げた為)が
無事に上がるが 360度廻ってしまった(網を回避)
そのままアビームで大島方向を目指す
が暫くして風が振れ、それにあわせてアビームを維持する
針路は保田(?)
今日は視程がいいので 針路が保ちやすい
鋸山~館山を適等に決めセーリング
先週、船底も終わっているので艇速も上がる
うねりは1m以下だが 時々大きなのも有る
スプレーを少し浴びながら 適度なヒール ちょっと過度なヒールを楽しむ
何故かヒールを起こすと不安定な錯角に陥る
ライフラインに体を預けてるからだろう ヒールが起きると背中の圧力が抜け
スピードも落ちた気がする
そして何故だか ワイルドジャイブの気配を感じる
上っているのでそんな事は起きないのだが
何故かヒールが起きフラットになるとそんな気がした・・・・
この速度なら 保田も全然問題ないが帰りに日没=気温が下がる
=寒い と、言うことで保田はまた今度
(雲ひとつ無く視程も良好)
速度計を見ると 平均でも6kt以上は出ている
時には7.5ktを差している(瞬間ではなく ある程度の時間表示しているので間違えではないだろう 勿論、対水速度である)
(クリックで拡大 表示を見てね)
この時 対地(GPS)では6kt後半を表示していた
潮は斜め左前方からなので 時折スプレーだが ティラーを持つ私の前には2人も居るのでスプレーフードとなってもらう(勿論、その場ではそんな事は言わない)
と浦賀水道の入り口くらいでウエアリングしUターン少し角度を付けて富士山方面に舵を取る クローズリーチ
昼が楽しい・・ではなくヒールが楽しい
海面がますます近づく 夏なら足を付けるところ
下のデッキに居るdubarryを履いていたHasさんに願いしたが やはりやってはくれなかった(^^ゞ 対水テスト如何ですか?
と、そろそろ独占していたティラーを譲り のんびりモードになる
スタンの平らなデッキ上に足を投げ出して座るが ヒールがおきると腹筋がいる
事が判明
疲れるから ヒール起こさないで 希望は30度、
とオーナーのHakさん以外は舵を順番に取った
何時もながらサービス精神旺盛なオーナさん
ゲスト(クルー)をしっかり楽しませてくれる
荒崎手前まで来てタック
諸磯に入れるかと思ったが ちょっときつい
そのまま三崎に入るコース
時間は14:30を過ぎ
諸磯は中止で再度城ヶ島沖をとおり戻る事に・・・・
と、ここで 昼食をとっていない事に気づき
早速 ありつく
少し落とし気味なので 安定して食べられるが 速度は相変わらず6ktOver
何時もは1時間掛かる距離を40分で帆走りきる
城ヶ島を廻ったとこで変針
いつの間にか風も落ちている
島のブランケットと思っていたが かなり落ちていた
ここでリ-フ解除も面倒なので(もうすぐ下ろすので)
(ウィンデックスは壊れたままです)
そのまま5ktでアプローチの為のタック
クローズホールドで上るが3kt近くまで落ちる
ハーバ入り口300m手前でエンジン始動
(ちゃんとかかって良かったですね もしかしてを考慮し 少し手前で始動しま
した ここなら三崎にも戻れるので)
そのままセールダウン 流石に人数が居ると早い
下ろしたときにはたたみ直され ジブも綺麗に巻き取られ
ハリヤードまで外されそうになったので それは着艇してからと、言うことで
何時もより早い(明るい帰港)お帰りとなりました
無事ドッキングも完了し(ここ数回 今一のドッキングでした(^^ゞ )
後片付け これも早い・・・あっという間に完了
差し板をテーブル代わりにし 残った燻製の処理を行う
みんな嬉しそうに座り込み お湯割りも振るまわれ
(Hasさんは コーヒー他)
平らげてしまいした
オーナがコンパニオンウェイでマスターをしている
絵、・・・・・そう、先週も同じ振る舞いをOhさんのところで受けました
いいもんですね(そりゃそーだ!!)
途中、忘れていたような Hakさん調達、崎陽軒のシュウマイも
Ohさん調達のホタテ茶漬けも平らげて
寛ぎタイム みんなで 夕日⇒日没を鑑賞し
サンセット宴会も終わりになります
暗くなるとハーバの灯りが灯り またいい雰囲気
先ほどまで 数名は居た 他船のオーナーたちも引き上げ
静かになったポンツーンで更に(少し)追加
クラブで購入候補のフェスタを見学
宴会にはまさにぴったりの船だと思うと言う感想を最後に
お開きとなりました
Hasさんに駅まで送ってもらい
Hakさんは後片付けと言うことでもう暫く残ったようです
流石に日が暮れると冷え込みも厳しく
風が無くても寒いですね
と、言うわけで
皆さんご馳走様でした
Sさん調達、仕込み調理まで完璧でした
Hakさん有難う御座いました
痛い出費ですが この時間が得られます(と、言い聞かせましょう)
お疲れ様でした、楽しい一日でした
この日の剣崎の風です
出港後が一番高く収まってきていましたね
15:30 北東 2
15:00 北東 5
14:30 北東 6
14:00 北北東 7
13:30 北東 5
13:00 北東 7
12:30 北東 7
12:00 北東 8
11:30 北東 10
11:00 北北東 6
10:30 北北東 6
10:00 北東 9