風は収まったが予報では午後から吹き上がるらしい
昼食を2人分買い、何時もと同じバスで船に向う
Sさんは電源系の工作中
今日は二人だけ
天気は良いし、・・・
燃料を予備タンから移す(9Lほど)
工作が終わるのを待って船を出す
今日は広い水路が有る
(帰りには狭くなる可能性大だが・・・・)
(上:今日の桟橋)
(下:昨日の桟橋)
(同じカメラ・同じレンズ・同じ場所ですよ 1/3ほどになりますね)
Fさんは、昨日も今日も作業中
敬礼で見送られハーバーを後にする
港内でも既に風は吹き6mほどは有ると思われる
久々に、ヒールが楽しめそう
ベイブリッジをくぐりメインアップ
まのぼりなので・・・そのまま機走で港を出る
防波堤を超え、港外に出る、後ろから本船
右に行きそうなので直進する
すると1隻の小型船が・・・・すれ違い、Uターンして後ろに付く
「船長さん、聞こえますか?」
「こちらは海上保安庁です」
「航路内で帆走しないで下さい、後ろの船が航路から外れました」
・・・・・・・・・外れるのはそっちの勝手
こっちは機走(メインに風は入れていない)
ジブは勿論出していない
大体、セールを上げても上げなくても早くはならないし
(5ktほどで緑の灯標の右(航路ではない)なのに・・・)
面倒なので、OKと、返したが・・・・・
後でメールでクレームを入れようと思う
(写真を撮れば良かった)
平日は巨大UFOキャッチャの実演も見られる
(ポチとタマも仕事中)
と、少し沖だしを続け(先週、越えられなかった防波堤を懸念)
変進しようとしたら後ろから船が・・・
(やはり平日は船が多い)
やり過ごした為に沖に出せた
ここでジブを展開、・・・・
予定より上らない・・・・速度も出ないので諦め落とす
防波堤前でタック、沖へ出してタックで戻す
ここでSさんに舵を任せて久々の自由時間(?)
風は上がり10m弱
ヒールは30度ほどまで・・・・
バウへ遊びに行き写真と海面を観察
ヒールしているときの波きり状態を確認。。。。しようとしたら
Sさんに呼ばれる
ウェザーがきついのか「リーフできないか?」との事、
実はこの船リーフするとブームが下がり
ドジャーのフレームに当たる
アビームならブームが出ているので大丈夫
と、言う事でワンポンを入れる(この船はワンポンしかありません=オーバーヒー
ル楽しみ仕様です)
(他の予備メインはツーポンも有ります)
ジブを80%ほどに(ジェノア)しワンポンで遊んでいると風が落ち始める
マーフィの法則らしい
リーフをとき、ジブも全開に(130%)
ここで昼食を食べてしまい、ヘルムス交代
(平日はこの曳き船も多いですね)
ねぎしの灯標を上マークに見立て回航
大回りからギリギリで落とす
ここでスピンホイスト・・・・・・
は、本日はおやすみ
で、ジブを緩め、クォーターリーで。コース的にはランニングなのだが
ジブが暴れるので・・・・
追い波もあり6ktほど出るが
もっと出ても良い風・・・やはり船底が汚れている様だ
(写真では判りにくいのですがウサギさんも沢山跳ねています)
(タグも観艦式のように並んで行きかいます)
それでも帰りは追い風、追い波で順調に帰港
港の入り口(外)でジブを巻き、港内でメインを下ろす(勿論、機帆走)
(前回も書いた曲がった灯標)
南風が強くなり、Sさんのヘルムスでドッキング
それ程狭くは無かったがバウを風で落とされ気味ながら、無事ドッキング
(大潮の満潮でベイブリッジも低く見える・・・嘘)
まだ早いので16時前、一仕事、シート・ロープの先端にテーピング
その他細かい事を行う(手には赤・黒のビニールテープ)
Sさんはキャビン内で電気工事
(ところが帰宅後にAPRSを見たら途中で切れてました(~_~;))
そう言えば、昨日、Hasさんが持ってきてくれた
ファーストエイドキット
早速、本日出航前にSさんが酔い止めを1錠飲んでました(?)
(流石、この道のプロが揃えたキット)
使う事が無ければ良いのですが・・・・・
Fさんはここでお帰りになり、風は上がって涼しくなりました
18時過ぎに作業完了で、バスで帰宅となりました
この日の風(本牧)
こちらは剣崎
昼食を2人分買い、何時もと同じバスで船に向う
Sさんは電源系の工作中
今日は二人だけ
天気は良いし、・・・
燃料を予備タンから移す(9Lほど)
工作が終わるのを待って船を出す
今日は広い水路が有る
(帰りには狭くなる可能性大だが・・・・)
(上:今日の桟橋)
(下:昨日の桟橋)
(同じカメラ・同じレンズ・同じ場所ですよ 1/3ほどになりますね)
Fさんは、昨日も今日も作業中
敬礼で見送られハーバーを後にする
港内でも既に風は吹き6mほどは有ると思われる
久々に、ヒールが楽しめそう
ベイブリッジをくぐりメインアップ
まのぼりなので・・・そのまま機走で港を出る
防波堤を超え、港外に出る、後ろから本船
右に行きそうなので直進する
すると1隻の小型船が・・・・すれ違い、Uターンして後ろに付く
「船長さん、聞こえますか?」
「こちらは海上保安庁です」
「航路内で帆走しないで下さい、後ろの船が航路から外れました」
・・・・・・・・・外れるのはそっちの勝手
こっちは機走(メインに風は入れていない)
ジブは勿論出していない
大体、セールを上げても上げなくても早くはならないし
(5ktほどで緑の灯標の右(航路ではない)なのに・・・)
面倒なので、OKと、返したが・・・・・
後でメールでクレームを入れようと思う
(写真を撮れば良かった)
平日は巨大UFOキャッチャの実演も見られる
(ポチとタマも仕事中)
と、少し沖だしを続け(先週、越えられなかった防波堤を懸念)
変進しようとしたら後ろから船が・・・
(やはり平日は船が多い)
やり過ごした為に沖に出せた
ここでジブを展開、・・・・
予定より上らない・・・・速度も出ないので諦め落とす
防波堤前でタック、沖へ出してタックで戻す
ここでSさんに舵を任せて久々の自由時間(?)
風は上がり10m弱
ヒールは30度ほどまで・・・・
バウへ遊びに行き写真と海面を観察
ヒールしているときの波きり状態を確認。。。。しようとしたら
Sさんに呼ばれる
ウェザーがきついのか「リーフできないか?」との事、
実はこの船リーフするとブームが下がり
ドジャーのフレームに当たる
アビームならブームが出ているので大丈夫
と、言う事でワンポンを入れる(この船はワンポンしかありません=オーバーヒー
ル楽しみ仕様です)
(他の予備メインはツーポンも有ります)
ジブを80%ほどに(ジェノア)しワンポンで遊んでいると風が落ち始める
マーフィの法則らしい
リーフをとき、ジブも全開に(130%)
ここで昼食を食べてしまい、ヘルムス交代
(平日はこの曳き船も多いですね)
ねぎしの灯標を上マークに見立て回航
大回りからギリギリで落とす
ここでスピンホイスト・・・・・・
は、本日はおやすみ
で、ジブを緩め、クォーターリーで。コース的にはランニングなのだが
ジブが暴れるので・・・・
追い波もあり6ktほど出るが
もっと出ても良い風・・・やはり船底が汚れている様だ
(写真では判りにくいのですがウサギさんも沢山跳ねています)
(タグも観艦式のように並んで行きかいます)
それでも帰りは追い風、追い波で順調に帰港
港の入り口(外)でジブを巻き、港内でメインを下ろす(勿論、機帆走)
(前回も書いた曲がった灯標)
南風が強くなり、Sさんのヘルムスでドッキング
それ程狭くは無かったがバウを風で落とされ気味ながら、無事ドッキング
(大潮の満潮でベイブリッジも低く見える・・・嘘)
まだ早いので16時前、一仕事、シート・ロープの先端にテーピング
その他細かい事を行う(手には赤・黒のビニールテープ)
Sさんはキャビン内で電気工事
(ところが帰宅後にAPRSを見たら途中で切れてました(~_~;))
そう言えば、昨日、Hasさんが持ってきてくれた
ファーストエイドキット
早速、本日出航前にSさんが酔い止めを1錠飲んでました(?)
(流石、この道のプロが揃えたキット)
使う事が無ければ良いのですが・・・・・
Fさんはここでお帰りになり、風は上がって涼しくなりました
18時過ぎに作業完了で、バスで帰宅となりました
この日の風(本牧)
こちらは剣崎