西伊豆への道は通行止め箇所が有るが迂回路を事前確認済み
高速の御殿場から 豪雨 仁科峠に入ると更に豪雨 時々晴れるが また振り出すが 峠を越えたら雨は上がった
早めに ペンション到着
(ペンションの薪ストーブ=さすがに今は火が入っていない)
豪華な夕食で次の日に備える 台風5号(usagi)が気になるが
西伊豆はリアス式海岸 台風でも泳げる海水浴場がある
艇はこのペンションでレンタルができる
壊れかかった(失礼)造船所の片隅に そこはある
中型の漁船や小型艇を作っていたらしい
今は カヌーも作っているが 副業で他の商品(FRP)を手がけているようだ
クラブハウス(?)の照明はとてもいい
中型艇ののスターンランプ
舷灯 ラットにキャビン灯を使っている
廃物利用との事だが 中々 良いなぁ~
今回は シーカヤックではなく (勿論、しましたが)海用のカナディアンカヌーを使わせてもらう
スキンダイビングをするためだ カヤックは 乗り込むのが大変なので・・
ペンションのオーナーMさんがガイドしてくれる
あっちこっちの 洞窟探検とプライベートビーチ(海からしかアクセスできない)へ立ち寄り 海中散歩(海面散歩)を楽しむ(カヤックはガイドのMさん)
昨日の雨でいくらか 濁りが入っているが それでも魚は見える
波は無し 穏やかな海中を 大きなうつぼが泳いでいた
カナディアンはさすがに重く こぐのに疲れる
休憩の為 ビーチに上陸 ガイドのシーカヤックを借りて お散歩・・・・のつもりが この艇 中・上級用でおまけに座面(シート)が高くしてある
そのため とても難しく フラフラしてしまう
そして曲がらない(ラダーは無し) 但し 漕ぐのはとても軽く 楽に進める
カヌーに乗り換え(重さを再実感)して 次の洞窟に
カメラはハウジング入りを持ってきたので 海上では綺麗に写せない
水中では にごりと光量不足のストロボで洞窟内では無理
(暗岩・洗岩も怖くない)
また ビーチに上陸し 昼食タイム
付近で 海中散歩を楽しむ
帰りは 追い風に助けられて 多少楽して帰港 セールが欲しい
アクアミューズなんてここでは ぴつたリだと思うが
(ベラが沢山)
翌日、翌日も 同じような事を違うポイントで楽しみ 安良里まで足を伸ばす
行進○(?)今は 他の人の手に渡ったようだが・・が係留されていた
次の日は ゴムボートを借りて 海水浴場へ(ゴロタ石だが 100m向かいの島にはビーチがある) そこでシュノーケリングを楽しむ
(向かいが砂浜=満潮時には無くなるらしい)シュノーケリングでトンネルめぐりできますよ(足が立ちます)
ブールの魚 紫の魚が 私の足を啄ばむ(?)
大きな ベラ、なまこ、ボラも沢山いる
何度か 島を行き来していたら 途中でおぼれそうになる(笑)
マスクでは無く ゴーグルをつけシュノーケルをくわえていたのだが
何故だか マスククリアをしてしまい(何の意味も無く息を吐いたことに)
次にシュノーケルクリアをする息が残ってなく 中途半端なクリアで息を吸い込んだ 当然海水を飲み パニックなりそうなところを自分に「落ち着け」と言い聞かせ(先週 リアル版 海ザル(海保)を見ていた)浮上で一安心
借り物の 大きめなフィンで体力を使っていたのが原因だと思う
まぁ 50mも泳げば足は付くので 最後は必死に泳げば問題は無いのだが
事故はこんな感じで起きるんだな~と考え
体力の衰えを感じる今日この頃でした
それに懲りず 更に何度も潜って 島の裏を見に行った時
干潮時の岸へ上がった途端 「痛!!」
下を見ると うにが・・・・・
そうです うにを踏んでしまったのです
しかもマリシューズを通して 3本の棘が刺さってました
(足の裏の黒点が棘です)
1本は すぐに抜け、もう1本は苦労して抜き しかし 最後の1本は 未だに抜けません まぁ いいか~ (ガンカゼだったらこんなのんきな事は言ってられませんが)そのうち 溶けてしまうそうです(酢をかけると早く溶けるらしいです)
H先生、大丈夫ですよね?
と、言う、後半散々でしたが 天気も持ち、台風は日本海へ向けて行ってしまいました
次回は ヨットで来たいですね テンダー持参で
夏休みの 出来事でした・・・・・
両腕筋肉痛・日焼け(サングラスで逆パンダ=いつもの事なので体調変化無し)・虫刺され無数(蚋?)かゆ~い!・うにの棘 1本残り (痛み無し)・無数の擦り傷・きり傷(治療の必要なし)
シッタカやトコブシ、サザエなんて採ってませんよ
けっして ビールのつまみになんかしてないのに 何の罰でしょうか?(>_<)
しかし 西伊豆はうねりが入ってこない(数箇所の漁港、入り江、海水浴場を回ったがうねり10cm以下 この日の江ノ島は1~2mと新聞に出ていました)不思議だ
南西を向いて開いているのだが・・・・
ガイドのMさんは ペンションのオーナー兼、料理長 カヤック・カヌー・ゴムボートは特別価格でレンタル可、小さな漁船まであります
周辺案内・観光ガイドもOKですよ
高速の御殿場から 豪雨 仁科峠に入ると更に豪雨 時々晴れるが また振り出すが 峠を越えたら雨は上がった
早めに ペンション到着
(ペンションの薪ストーブ=さすがに今は火が入っていない)
豪華な夕食で次の日に備える 台風5号(usagi)が気になるが
西伊豆はリアス式海岸 台風でも泳げる海水浴場がある
艇はこのペンションでレンタルができる
壊れかかった(失礼)造船所の片隅に そこはある
中型の漁船や小型艇を作っていたらしい
今は カヌーも作っているが 副業で他の商品(FRP)を手がけているようだ
クラブハウス(?)の照明はとてもいい
中型艇ののスターンランプ
舷灯 ラットにキャビン灯を使っている
廃物利用との事だが 中々 良いなぁ~
今回は シーカヤックではなく (勿論、しましたが)海用のカナディアンカヌーを使わせてもらう
スキンダイビングをするためだ カヤックは 乗り込むのが大変なので・・
ペンションのオーナーMさんがガイドしてくれる
あっちこっちの 洞窟探検とプライベートビーチ(海からしかアクセスできない)へ立ち寄り 海中散歩(海面散歩)を楽しむ(カヤックはガイドのMさん)
昨日の雨でいくらか 濁りが入っているが それでも魚は見える
波は無し 穏やかな海中を 大きなうつぼが泳いでいた
カナディアンはさすがに重く こぐのに疲れる
休憩の為 ビーチに上陸 ガイドのシーカヤックを借りて お散歩・・・・のつもりが この艇 中・上級用でおまけに座面(シート)が高くしてある
そのため とても難しく フラフラしてしまう
そして曲がらない(ラダーは無し) 但し 漕ぐのはとても軽く 楽に進める
カヌーに乗り換え(重さを再実感)して 次の洞窟に
カメラはハウジング入りを持ってきたので 海上では綺麗に写せない
水中では にごりと光量不足のストロボで洞窟内では無理
(暗岩・洗岩も怖くない)
また ビーチに上陸し 昼食タイム
付近で 海中散歩を楽しむ
帰りは 追い風に助けられて 多少楽して帰港 セールが欲しい
アクアミューズなんてここでは ぴつたリだと思うが
(ベラが沢山)
翌日、翌日も 同じような事を違うポイントで楽しみ 安良里まで足を伸ばす
行進○(?)今は 他の人の手に渡ったようだが・・が係留されていた
次の日は ゴムボートを借りて 海水浴場へ(ゴロタ石だが 100m向かいの島にはビーチがある) そこでシュノーケリングを楽しむ
(向かいが砂浜=満潮時には無くなるらしい)シュノーケリングでトンネルめぐりできますよ(足が立ちます)
ブールの魚 紫の魚が 私の足を啄ばむ(?)
大きな ベラ、なまこ、ボラも沢山いる
何度か 島を行き来していたら 途中でおぼれそうになる(笑)
マスクでは無く ゴーグルをつけシュノーケルをくわえていたのだが
何故だか マスククリアをしてしまい(何の意味も無く息を吐いたことに)
次にシュノーケルクリアをする息が残ってなく 中途半端なクリアで息を吸い込んだ 当然海水を飲み パニックなりそうなところを自分に「落ち着け」と言い聞かせ(先週 リアル版 海ザル(海保)を見ていた)浮上で一安心
借り物の 大きめなフィンで体力を使っていたのが原因だと思う
まぁ 50mも泳げば足は付くので 最後は必死に泳げば問題は無いのだが
事故はこんな感じで起きるんだな~と考え
体力の衰えを感じる今日この頃でした
それに懲りず 更に何度も潜って 島の裏を見に行った時
干潮時の岸へ上がった途端 「痛!!」
下を見ると うにが・・・・・
そうです うにを踏んでしまったのです
しかもマリシューズを通して 3本の棘が刺さってました
(足の裏の黒点が棘です)
1本は すぐに抜け、もう1本は苦労して抜き しかし 最後の1本は 未だに抜けません まぁ いいか~ (ガンカゼだったらこんなのんきな事は言ってられませんが)そのうち 溶けてしまうそうです(酢をかけると早く溶けるらしいです)
H先生、大丈夫ですよね?
と、言う、後半散々でしたが 天気も持ち、台風は日本海へ向けて行ってしまいました
次回は ヨットで来たいですね テンダー持参で
夏休みの 出来事でした・・・・・
両腕筋肉痛・日焼け(サングラスで逆パンダ=いつもの事なので体調変化無し)・虫刺され無数(蚋?)かゆ~い!・うにの棘 1本残り (痛み無し)・無数の擦り傷・きり傷(治療の必要なし)
シッタカやトコブシ、サザエなんて採ってませんよ
けっして ビールのつまみになんかしてないのに 何の罰でしょうか?(>_<)
しかし 西伊豆はうねりが入ってこない(数箇所の漁港、入り江、海水浴場を回ったがうねり10cm以下 この日の江ノ島は1~2mと新聞に出ていました)不思議だ
南西を向いて開いているのだが・・・・
ガイドのMさんは ペンションのオーナー兼、料理長 カヤック・カヌー・ゴムボートは特別価格でレンタル可、小さな漁船まであります
周辺案内・観光ガイドもOKですよ
しかし 暑いですね 皆さん今週は花火のようですが・・・ さぁ 何しようかなぁ・・・・