今朝、母親から何度も着信があったことに気づきました。
後期高齢者の親からの電話はドキッとします。
かけ直すと…
「実はさー貴女の夢を見ちゃって心配になったのよ。元気ならよかったわ。あー安心した!」
と母親は電話を切りました。
実習で忙しく、連絡していない自分が悪いのだが…
この歳で上京して心配させている自分が悪いのだが…
なんだかな~^^;
心配してくれる母親の気持ちには本当に感謝しています。
私も娘がオーストラリアに住んでいた時に同じような経験をしました。
誰かを心配しだすと余計なことばかり考えてしまい心配の雪だるまになってしまうのだ😅
でもそれって
勝手に心配して
勝手に雪だるまになって
自分がただ安心したいだけかも
(お母さんゴメン💦)
自分が誰かのことを心配したり愛していると伝えたかったり。
それは素敵な気持ちで大事にしたい。
ただそれを伝えるのは別かもしれない。
大切な人であるほど、その人を信じてあげたい。
心から誰かを大切に想うなら自分本位にならないように。
純粋にその人が幸せであるように祈りたい。
そっと見守る愛はなかなか難しいな😅