そのうち一歩

たくさん生きても世の中
知らないことばかり。
独り言をつぶやきます。

バッグパッカー アジアからオーストラリア⑤

2023-09-29 20:42:17 | 旅行
ようやく宿にチェックイン!
一泊900円程の宿です😙

写真のパブリックエリアは綺麗です。ツインタワーが見えます。

フロントのお兄さんは逞しい腕に墨がびっしりと入り、凶器のように長く伸ばして黒く塗られた小指の爪の用途は何だろう。今、紙に巻いている枯れ草は何のハッパだろうか。

開け放たれたホテルだが何にも勝るセキュリティを感じました。

ともかく数週間、我が城となるタラゴンホテルに到着したのだった。

持参した深夜特急を読むのが楽しみだー

パブリックエリアには本格的なPC機器を持ち込んで仕事をする人、たぶん住んでいる人、地方から遊びに訪れたと思われる現地のおばさま団体、欧米人カップル…賑やかです。

私はこのホテルを拠点に荷物を置きっぱなしにして他の都市へ向かうつもりです。

部屋は個室で鍵も閉まるし快適でした。

が、家族に写真を送ると全員が「私には無理」という。

娘に至っては自分がマレーシアで宿泊するホテルは自らで予約。反動のためか母への不信感のためか5☆にしたと連絡がきました…


よかったのはこのホテルは26階に位置していることです。蚊やその他の虫が一番怖かったので、その心配が一切ありませんでした。

シャワーもトイレと別々の個室でちゃんとお湯が出ます!

ららぽーとクアラルンプールがすぐ側にあり、食品の調達も容易い!

万全なセキュリティもね😂

明日からはモスク巡りと探索を開始します。


バッグパッカー アジアからオーストラリア④

2023-09-29 19:42:23 | 旅行
ジョホールバルで一泊しようかと思っていましたが、折角おじさんが案内してくれたのでこのままクアラルンプールを目指します。

ほぼ時間通り深夜12時にバスターミナルに到着。

TBSはクアラルンプールの長距離バスが集まる大規模のバスターミナルです。

終電もない深夜。タクシー乗り場に向かうエレベーター前には数人の男性が談笑していて、声をかけてきます

「タクシー」と言うので運転手なのでしょう。親切にエレベーターのボタンを押すと去っていきました。

恐怖はここからです。

エレベーターが到着すると薄暗い広場で、先ほどのタクシー運転手達が待ち構えていました。

「チップを渡せ。」
「タクシーに乗れ」
たぶんマレーシアの言葉で言いっています。

タクシーに乗るしか選択肢はないのですが恐怖で乗れません。
タクシーにはメーターも付いていません。

反射的に薄暗いタクシー乗り場から走って離れました。

街灯の下で至難に暮れていると、旦那さんを迎えに来た母子の車が停まりました。

心細さから車に近づき困った状況を女性に伝えると、察した女性は旦那さんに何か指示をしました。

しばらくすると、先ほどのタクシー運転手グループとは違う運転手を連れてきました。

その運転手に行き先までの値段まで聞いてくれました。

こうして無事に目的地に到着できたのですが…

深夜に行動する自分の甘さに猛反省です。

当たり前だから人を助ける。
この旅で何度もそうした援助を受けました。

旅先の助けてくれた人々に対してただ恐縮するのではなく、その当たり前の行為に素直に感謝を伝えました。

私も人を支援する仕事をするにあたり、見返りや感謝を求める気持ちになった時点でそれは間違っていると判断します。

支援する仕事を自分のやりがいとも考えたくはありません。

人を助けるのはただ当たり前だから。

人を愛するのもただ当たり前だから。

いたってシンプル。

それができている人達を尊敬します。

旅のご恩のお返しは、私がまた別な誰かを助けることとさせて下さいませ~😭
ありがとうございました!







夏の再来

2023-09-29 19:12:37 | 日記
昨日は用事で表参道に行きました。ついでにお散歩。

ボランティアで近くを歩いたのがもう3週間も前だというのに、その時よりも暑い^^;

太陽フレアの前触れだ…

この前見たばっかりの映画「ノウイング」を思い出しながら歩きました。

外苑の銀杏並木は…

もちろん黄色い気配もありませんね😁

ちょっとでも秋の侘しさでも感じたかったのですが気が早すぎました。

「ノウイング」で地球最後の時を家族で抱き合って受け入れる場面があって。

よく「人は死ぬときは一人」って言うけれど、みんな一人で死にたくないのだよね。

映画の場合は全員が同時に最後の時を迎える訳だから状況が特殊なのだけど。

私は妹に「お姉ちゃんは、死ぬ時にひっそり姿を隠す猫だよね。弱みを見せたくないでしょう」と言われたことがあったな。

若い頃はそんなに虚勢を張っていたのかな?恥ずかしいね💦

今も死ぬときは一人で静かに。
とは思っていますが。

逆に生きている今は、自分が感じた幸せを誰かに分けたいと感じているかな。

人を幸せにしようなんて神様みたいなことはできないけれど。

人の苦しみをなくしてあげようもできないけれど。