日本人なのに 2009年10月01日
生臭い話になりそうですが・・・それは各人各様の思い・考え方・しっかりと個々の発言を尊びましょうや。
先に新総理が訪米し、得意とする英語で演説を行ってはいたが(先の旧総理も英語で行ってたですよね)フランスの大統領はちゃんと母国語で、同じく中国の主席も母国語で演説してたと思うが・・・間違って居たらごめん。
何故わが国の各人は母国語を使わないのでしょうね?誰か教えてくれませんか?
かっての訪米総理での米国大統領との会話が新聞種になってことが有ります
日本の総理大臣が「ハワ・ユー」「アイム・ベリー・ファイン。アンジュー」「ミー・トゥー」の挨拶の定型を覚えていった。
さて、総理大臣は「ハワ・ユー」というべきところ、緊張のあまり「フー・アー・ユ」と言ったそうである。
大統領はサプライズ!
しかしまともに受けて、相手に恥をかかすようなお方ではなく。
「アイム・ヒラリー・ハズバンド」と答えた。・・・さすが、これが日本の歌舞伎座なら・・・大向こうからイヨー大統領!・・・と声がかかることは間違いないでしょう。
大統領は決まり文句の「アイム・ファイン、サンキュー。アンジュー」と言ったものと思い込み
覚えていったとおりのように次の言葉を発した
「ミー・トゥー」・・・・・?
我々日本人は英語コンプレックスというよりも、米国コンプレックス、さらに白人コンプレックス・・・への被強迫観念が強すぎるようである・・・国の指導者から始まって、財界・官界・教育界から~スポーツ界まで横並びの黄色ではなく真っ青顔の日本人だらけである。
今年から小学校の英語教育が始まるとのこと・・・国際語と化しているから理解はせねばならぬだろうが・・・・母国語ですら理解しておらぬ実情で・・・はないだろうかね・・・文部科学省のお歴々や、各県市の教育委員会のお偉さん方よ。
何故に国威だ・国賊だ・日本国・・・っていつも窓に牢屋のような鉄格子をつけて真っ黒のバスで、大音声で国民に大迷惑をかけている・・・自称右翼の面々よ・・・黙っているの?何とか言ってみたら?日本人の美しい日本語が消えていくよ。
食にもの申す 2009年10月13日
沖縄では、食は『ぬちぐすい』という『ぬち』は命のこと、『ぐすい』は薬のこと。食は命の薬である。人間にとって一番大切なものである。
「本土の人は、みっともない。時々スーパーで買い物する姿をテレビで見るが、みんな棚の食品を手に取ると、すぐに袋を裏返して疑い深そうに表示を見ている。賞味期限、原産地、添加物、・・・。皆そのくせがついてしまっている。品のよくないことである
他人に食べ物を作ってもらいながら、その食べ物に毒が入っていないかと疑っている。そんな信じられないのなら、何故に自分で作ろうとしないのか?。
ここ『やんばる』では、皆自分と家族の食べ物は屋敷近くの『あたい』という自給の畑で育てている。
「あたい」とは沖縄言葉で「辺り」「身近か」「家のそば」というほどの意味であるが、訪ね歩けばどの家も、その辺りに小さな自給畑を持っていた。
もとより食の哲学も考えも持たず、ただ、うまいまずい、高い安い、しか待ち合わせていない本土の人間の一人である。命と生存に欠かせぬ食料の大半を他国にゆだね、その安全性に問題が起きれば、メディアとともに騒ぎ立てるしかない日本人。
そしてひたすら監視と管理の強化策しか打ち出せないこの国の食料政策。疑心だけを募らせ、いつでも他人と他国に命の薬をゆだねておくのか。
老女の言葉は心に深く刺さり、「ぬちぐすい」が生まれ育つ畑が眩しかった。
長寿の県である沖縄を訪ね、秘策は探った結果だそうですがこれは104歳になる「おばぁ」が教えてくれたことだそうですが・・・思い当たることばかり、日本人よも一度子供達のために考え行動しようと思いませんか?
我反省の章 2009年10月14日
自分の感受性くらい・・・茨木のり子(詩集・・自分の感受性くらいより)
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
自ら水やりをおこたっておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにするな
何もかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにするな
わずかに残る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れよ
ばかものよ
なんだか我のために作られたような気がする詩です・・・もう反省のために・・・自戒・自戒・自戒
恐ろしい話 2009年10月28日
ずっと以前に読んだのをも一度読み返して再認識いたしました。
別に関係者の方々に悪意があるわけでも、またどうこうしようというわけでもないのでもしかかわりのある方がお読みになったら・・・ごめんなさいと最初にお断りしておきます。
もうずいぶんと昔になりますでしょうか日本中を騒がせたОー157も歳月が経ちすぎたのか今夏も扱いがほとんど目に付かない場所に小さく小さく記載されてましたよね。
時節がもう外れてしまったのと、今は日本中新型インフレで厚生ニュースは一辺倒になっているので興味がないかもしれませんが・・・・独り言です。
当時、カイワレダイコンが原因?と報じられ気の毒に業者さんが倒産しましたよね。Оー157と言うのは動物の腸内細菌であって、植物内で繁殖するわけがないのですが・・・厚生省や学者さんたちは余り表明しなかったですよね・・・・表明されていた方が有ったらごめんなさいね。
有機農業や無農薬栽培が否定されかねない雲行きであったし、消費者に迎合しての殺菌・消毒・安全と言うことになりかねない実情ですね。無農薬より農薬を使ったほうが安全、殺菌剤・防腐剤をおおく使われているほど安心、堆肥より化学肥料のほうが清潔、ポストハーベスは必要不可欠・・・・の方向はやがて完璧な無菌食品「照射食品」受け入れへの方向付けか?
バクテリアを使って生ごみの研究をしてる方がおっしゃっているそうである。
食物、食品の中で特に腐りにくいものが二つ有り、その一つがバナナの皮・・そしてもう一つが・(これが怖いのですが)市販されている弁当のご飯だそうです・・・それだけ殺菌剤・防腐剤が強烈に効いているのでしょうね。
本来腐るべきものが科学物質の投与によって腐らなくなり、人がそれを食べる・・・・果たして安全か危険かの・・・判断は個々でするしかないのでしょうかね。
新型インフレエンザが今冬は猛威だ猛威だと半年以上も前の春から大騒ぎしついにその冬の時期が目の前に来てるが・・・一生懸命マスクをして、消毒液で手を洗い防除しましょう・・・
ついでに顔と口と鼻も洗ったらもっと良いのではないでしょうかね・・・
厚生労働省や○外製薬や・どこかの商社さんの皆さんは・・・率先して善良なる国民の皆さんに模範を示したら・・・こんなに効果があって安全ですよ・・・ってね。
効率という名の生産性 2009年12月02日
効率とか経済的効果とかと使用される言葉は「生産性」ということを中心にしか使われない。
農業も工業もサービスも全部一緒に論じられている。
金額の多寡が表現されるならわかるが、それが「生産性」でというのは違うだろう・・・異なるスポーツを点数の多少で比べるのと一緒である。
農業と工業をどうやって比較するのか・・・決してできるものではないはずだが経済の分野では当然のように比較されている・・・1時間働いてどのくらいのものを生産できるかということになる。物ならまだ何とか少しだけでも理解できるが、サービス業にいたってはもう比較のしようがないはずである。
純粋なる生産とは、無から有を生じさせること=太陽のエネルギーによって植物が大きくなって、それを元に動物が大きくなること以外にないのではないだろうか。工業は物質の形を変えているだけだろうし、三次産業は物やソフトを右から左へと移動させているだけのことだろうし・・・言うならば・決して生産はなんにもしていないのでないだろうか・・・・・農業だけが生産しているといっても過言ではないであろう。
現実は第三次産業花盛り、三次産業でなければ仕事に非ずとのおごれるかんすら見受けられる・・・・これが現在の社会を構成し人間が動かされていることからの軋みが大きくなった結果のひずみ社会ではないだろうか。
CO2による温暖化、環境破壊、・・・等々いうならば、一度この構成を見直して見たらどうであろうか?・・・細かい細かい現実だが・・・ガソリンを運ぶにも隣の県から11トンタンクローリーで100キロ前後の距離を満タンにして系列ガソリンスタンドに運び・・・帰りは空っぽでご帰還・・・・別のメーカーの11トンタンクローリーはこっちの県から100キロ前後の距離を走って行き、隣の県の空気をいれて帰って来る。
一体この2車が使用した燃料はどのくらいのでしょか?一体どのくらいのCO2を撒き散らしたのでしょうか? 自由主義経済だからどこから運び、どこまで持って行こうと自由だと言ってはいれない状況ではないでしょうかね。
庶民のささやかな楽しみをつむいでいこうとする考えはもうそろそろやめてもらいたいものですね・・・じゃないですか環境税を持ち出してる学者さんと声高に叫んでいる政治家さんとその所属する団体のお偉いさん方・・・考え直しませんか・これ以上国民をだまし苦しめるのは・・・・自分の欲望のために(愚かともいえる蟻様の)国民を苦しめるのがそんなに楽しいですか・・・・・貴方ののことですよ・・○澤さん。
生臭い話になりそうですが・・・それは各人各様の思い・考え方・しっかりと個々の発言を尊びましょうや。
先に新総理が訪米し、得意とする英語で演説を行ってはいたが(先の旧総理も英語で行ってたですよね)フランスの大統領はちゃんと母国語で、同じく中国の主席も母国語で演説してたと思うが・・・間違って居たらごめん。
何故わが国の各人は母国語を使わないのでしょうね?誰か教えてくれませんか?
かっての訪米総理での米国大統領との会話が新聞種になってことが有ります
日本の総理大臣が「ハワ・ユー」「アイム・ベリー・ファイン。アンジュー」「ミー・トゥー」の挨拶の定型を覚えていった。
さて、総理大臣は「ハワ・ユー」というべきところ、緊張のあまり「フー・アー・ユ」と言ったそうである。
大統領はサプライズ!
しかしまともに受けて、相手に恥をかかすようなお方ではなく。
「アイム・ヒラリー・ハズバンド」と答えた。・・・さすが、これが日本の歌舞伎座なら・・・大向こうからイヨー大統領!・・・と声がかかることは間違いないでしょう。
大統領は決まり文句の「アイム・ファイン、サンキュー。アンジュー」と言ったものと思い込み
覚えていったとおりのように次の言葉を発した
「ミー・トゥー」・・・・・?
我々日本人は英語コンプレックスというよりも、米国コンプレックス、さらに白人コンプレックス・・・への被強迫観念が強すぎるようである・・・国の指導者から始まって、財界・官界・教育界から~スポーツ界まで横並びの黄色ではなく真っ青顔の日本人だらけである。
今年から小学校の英語教育が始まるとのこと・・・国際語と化しているから理解はせねばならぬだろうが・・・・母国語ですら理解しておらぬ実情で・・・はないだろうかね・・・文部科学省のお歴々や、各県市の教育委員会のお偉さん方よ。
何故に国威だ・国賊だ・日本国・・・っていつも窓に牢屋のような鉄格子をつけて真っ黒のバスで、大音声で国民に大迷惑をかけている・・・自称右翼の面々よ・・・黙っているの?何とか言ってみたら?日本人の美しい日本語が消えていくよ。
食にもの申す 2009年10月13日
沖縄では、食は『ぬちぐすい』という『ぬち』は命のこと、『ぐすい』は薬のこと。食は命の薬である。人間にとって一番大切なものである。
「本土の人は、みっともない。時々スーパーで買い物する姿をテレビで見るが、みんな棚の食品を手に取ると、すぐに袋を裏返して疑い深そうに表示を見ている。賞味期限、原産地、添加物、・・・。皆そのくせがついてしまっている。品のよくないことである
他人に食べ物を作ってもらいながら、その食べ物に毒が入っていないかと疑っている。そんな信じられないのなら、何故に自分で作ろうとしないのか?。
ここ『やんばる』では、皆自分と家族の食べ物は屋敷近くの『あたい』という自給の畑で育てている。
「あたい」とは沖縄言葉で「辺り」「身近か」「家のそば」というほどの意味であるが、訪ね歩けばどの家も、その辺りに小さな自給畑を持っていた。
もとより食の哲学も考えも持たず、ただ、うまいまずい、高い安い、しか待ち合わせていない本土の人間の一人である。命と生存に欠かせぬ食料の大半を他国にゆだね、その安全性に問題が起きれば、メディアとともに騒ぎ立てるしかない日本人。
そしてひたすら監視と管理の強化策しか打ち出せないこの国の食料政策。疑心だけを募らせ、いつでも他人と他国に命の薬をゆだねておくのか。
老女の言葉は心に深く刺さり、「ぬちぐすい」が生まれ育つ畑が眩しかった。
長寿の県である沖縄を訪ね、秘策は探った結果だそうですがこれは104歳になる「おばぁ」が教えてくれたことだそうですが・・・思い当たることばかり、日本人よも一度子供達のために考え行動しようと思いませんか?
我反省の章 2009年10月14日
自分の感受性くらい・・・茨木のり子(詩集・・自分の感受性くらいより)
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
自ら水やりをおこたっておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにするな
何もかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにするな
わずかに残る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れよ
ばかものよ
なんだか我のために作られたような気がする詩です・・・もう反省のために・・・自戒・自戒・自戒
恐ろしい話 2009年10月28日
ずっと以前に読んだのをも一度読み返して再認識いたしました。
別に関係者の方々に悪意があるわけでも、またどうこうしようというわけでもないのでもしかかわりのある方がお読みになったら・・・ごめんなさいと最初にお断りしておきます。
もうずいぶんと昔になりますでしょうか日本中を騒がせたОー157も歳月が経ちすぎたのか今夏も扱いがほとんど目に付かない場所に小さく小さく記載されてましたよね。
時節がもう外れてしまったのと、今は日本中新型インフレで厚生ニュースは一辺倒になっているので興味がないかもしれませんが・・・・独り言です。
当時、カイワレダイコンが原因?と報じられ気の毒に業者さんが倒産しましたよね。Оー157と言うのは動物の腸内細菌であって、植物内で繁殖するわけがないのですが・・・厚生省や学者さんたちは余り表明しなかったですよね・・・・表明されていた方が有ったらごめんなさいね。
有機農業や無農薬栽培が否定されかねない雲行きであったし、消費者に迎合しての殺菌・消毒・安全と言うことになりかねない実情ですね。無農薬より農薬を使ったほうが安全、殺菌剤・防腐剤をおおく使われているほど安心、堆肥より化学肥料のほうが清潔、ポストハーベスは必要不可欠・・・・の方向はやがて完璧な無菌食品「照射食品」受け入れへの方向付けか?
バクテリアを使って生ごみの研究をしてる方がおっしゃっているそうである。
食物、食品の中で特に腐りにくいものが二つ有り、その一つがバナナの皮・・そしてもう一つが・(これが怖いのですが)市販されている弁当のご飯だそうです・・・それだけ殺菌剤・防腐剤が強烈に効いているのでしょうね。
本来腐るべきものが科学物質の投与によって腐らなくなり、人がそれを食べる・・・・果たして安全か危険かの・・・判断は個々でするしかないのでしょうかね。
新型インフレエンザが今冬は猛威だ猛威だと半年以上も前の春から大騒ぎしついにその冬の時期が目の前に来てるが・・・一生懸命マスクをして、消毒液で手を洗い防除しましょう・・・
ついでに顔と口と鼻も洗ったらもっと良いのではないでしょうかね・・・
厚生労働省や○外製薬や・どこかの商社さんの皆さんは・・・率先して善良なる国民の皆さんに模範を示したら・・・こんなに効果があって安全ですよ・・・ってね。
効率という名の生産性 2009年12月02日
効率とか経済的効果とかと使用される言葉は「生産性」ということを中心にしか使われない。
農業も工業もサービスも全部一緒に論じられている。
金額の多寡が表現されるならわかるが、それが「生産性」でというのは違うだろう・・・異なるスポーツを点数の多少で比べるのと一緒である。
農業と工業をどうやって比較するのか・・・決してできるものではないはずだが経済の分野では当然のように比較されている・・・1時間働いてどのくらいのものを生産できるかということになる。物ならまだ何とか少しだけでも理解できるが、サービス業にいたってはもう比較のしようがないはずである。
純粋なる生産とは、無から有を生じさせること=太陽のエネルギーによって植物が大きくなって、それを元に動物が大きくなること以外にないのではないだろうか。工業は物質の形を変えているだけだろうし、三次産業は物やソフトを右から左へと移動させているだけのことだろうし・・・言うならば・決して生産はなんにもしていないのでないだろうか・・・・・農業だけが生産しているといっても過言ではないであろう。
現実は第三次産業花盛り、三次産業でなければ仕事に非ずとのおごれるかんすら見受けられる・・・・これが現在の社会を構成し人間が動かされていることからの軋みが大きくなった結果のひずみ社会ではないだろうか。
CO2による温暖化、環境破壊、・・・等々いうならば、一度この構成を見直して見たらどうであろうか?・・・細かい細かい現実だが・・・ガソリンを運ぶにも隣の県から11トンタンクローリーで100キロ前後の距離を満タンにして系列ガソリンスタンドに運び・・・帰りは空っぽでご帰還・・・・別のメーカーの11トンタンクローリーはこっちの県から100キロ前後の距離を走って行き、隣の県の空気をいれて帰って来る。
一体この2車が使用した燃料はどのくらいのでしょか?一体どのくらいのCO2を撒き散らしたのでしょうか? 自由主義経済だからどこから運び、どこまで持って行こうと自由だと言ってはいれない状況ではないでしょうかね。
庶民のささやかな楽しみをつむいでいこうとする考えはもうそろそろやめてもらいたいものですね・・・じゃないですか環境税を持ち出してる学者さんと声高に叫んでいる政治家さんとその所属する団体のお偉いさん方・・・考え直しませんか・これ以上国民をだまし苦しめるのは・・・・自分の欲望のために(愚かともいえる蟻様の)国民を苦しめるのがそんなに楽しいですか・・・・・貴方ののことですよ・・○澤さん。