遂に通院におけるリハビリがもうすぐ終了致します・・・完全歩行にはまだ無理で外を歩くときには
松葉杖で、家屋内を歩くときには杖を着かなきゃ不安です。
多分このままの状態では通常通りの歩行はこんなんでないかと思うが、通院リハビリの規則が二か月
と決められており、延長はできないということみたいですね。
入院中ならば完全復活(あり得ないようですが)迄行えるようですが????
いろいろ理解できない現行の制度と、システムには患者への配慮がどうなの?との疑問が湧き出ます。
いろいろお世話になった故に文句は言えぬのだが、チンタラチンタラとした復活見込みのない高齢者
(一種懸命がんばって痛みに汗を出しながらこらえている方がたくさんいらっしゃる反面)が病室の
主となりただただ日延べをしている姿を見るにつけて、現在の医療制度が崩壊していくのは当然とで
あろうと目される例を短期間の間に目にする事が出来ました。
いったいこの制度を作った連中はどこのどん畜生だと思わずにいられません・・・・故に我は木っ端役人ども
との罵詈雑言が飛び出してくるのにはなんとなく同情してしまいますね。
誹謗中傷は良くないが、厚労省の交換二人のあの無様さが3年前にテレビ画面をにぎわしたが、あの当時の
女の高官はまだ在籍して権力をこうしていらっしゃるんでしょうね・・・・男の方は退職してどこに天下り
したのかね???
この2人の被害はノーベル賞を受賞されて後いろんな苦労をされた山中教授には、本当にご苦労様でしたと
心から思いますし・・・国中の厚労省による各制度の悲喜こもごもの存在は今後どのようになっていくのでしょうね・・・
とは言うものの、我はいろいろお世話になったことは間違いないじょうたいであり、微力ながら税金を納めて
国の衰退がなきよう心したいと思っております
とんだ恨み節になってしまいました。
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