ご立派な企業のエリート社員が若かりし頃にこの元助役さんに同行した関電幹部から紹介されてから幾星霜・・・・立派な大企業の幹部に昇格した頃にこの元助役も本物の町の実力者になっており(実力者とは町のボスのこと・・・要するに町のダニ)関電からの膨大な地元への加賦金で毎日価値の関係者は宴会三昧・・・・。
結果その宴会費用はすべて関電もちで、さらにかっての下っ端だったエリート原発担当者たちは宴会に出るものの昔の元助役には頭が上がらず・・・・町の小役や地元関連施設授業者たちの前でも助役がその宴会の席にいる以上(席の上席は助役その横には関電のえらくなった元木っ端連中がはびこりその他大勢がこの風景を見てさすが助役さん、さすが元助役さんと持ち上げてたのが目に浮かびます。
もちろんこの助役がいないときには関電の木っ端たちが上席にふんぞり返っていた姿も目に浮かびます。
お開きはその後、近くの温泉か、隣の県の木之元温泉か?白根度もお土産には金の延べ棒一本ずつか?
概略この幹部や木っ端たちを調べれば判明することでしょうが、向井sの遠山桜や大岡裁断ならめでたしめでたしだろうが・・・現在では三権分立なぞどこ吹く風の低落では、各界のトップ連中はほくそ笑んでることでしょうね
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