コリントの使徒への手紙 パウロ より
第11章
ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、
ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。
幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、
労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。
なおいろいろの事があった外に、日々わたしに迫って来る諸教会の心配ごとがある。
こどものころ、聖書を読んでいて、わたしはほんとに苦労したのだと、イエス様の使徒が書いていた。これは、パウロの手紙だったのだ。
わたしの聖書では、コリント人(びと)への手紙だったような。
わたしはこう言ってみたかったのです。
わたしほどここひと月の間、忙しく、危難にみまわれた人はいないであろう。
だから年代記はまったく更新できなかった。
パレ・ロワイヤルの難
というか、とある仕事先の洗濯機がこわれたことによるさまざまな難
‥??
これでネタ切れ?(笑)
ほんとはもっとある?
大変だったのに‥パウロには負けてる。
あたりまえなのに、こうして書いてみないとわからない。
マロくんは元気ですとアンからお写真頂いてました。
一気に上げさせていただきます。
えらいなあ!
‥??
これでネタ切れ?(笑)
ほんとはもっとある?
大変だったのに‥パウロには負けてる。
あたりまえなのに、こうして書いてみないとわからない。
マロくんは元気ですとアンからお写真頂いてました。
一気に上げさせていただきます。
えらいなあ!