









9月後半。厳しい残暑でした。
築六十年?!
隙間風のおかげで夜はひんやり涼しく、無敵を誇った夏の離宮も、今夏は苦労しました。










お彼岸も過ぎて10月に。
ぴたりと秋風が吹いてきた。
もうすでに冬のようにも思える。


まろくんとアニー。
夏を乗りきりましたね?!



年代記を書くことは自分を好きになることです。勝手に傷ついていたことも治ってしまいました。



年代記を書くことは自分を好きになることです。勝手に傷ついていたことも治ってしまいました。
アニーのおみたてで、老舗和菓子屋さんの美味しい詰め合わせをいただき、誕生日を祝ってもらいました。
ブーリン家の姉妹、ではなく、ブーリン家の皆さん、ありがとうございます。