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ロリ・ワラックさんが訴える「日本のTPP参加は主権の放棄」

2013-03-15 20:09:22 | 日記

あべ~~~~~オイラはTPPに参加したらアカンと言っただろう!

なんで急ぐんだよ。何も発言できないんだぞ・・・。なに?アメリカでさえ発効出来ないと知っているからだって!そうであってもなんで参加表明なんだ!?なに?対中国包囲網を完成させるためだって!おまえ甘いんだよ。アメリカの究極的戦略は中国と日本を潰すことなんだぞ!そんな相手の腹の内も知らないで、オバマ(既得権益者達の代弁者)にすり寄りたいのか・・・歓迎晩餐会も無かったろうがよ!その意味解ってんのか、使用人には晩餐会を開かないんだ!屈辱って言葉しらんのか?外務省のアホは何も教えてくれなかったのか?最恵国待遇の元首が来た場合、晩餐会が普通なんだよ!

でも、オイラ君を信じる。

いつも通りダラダラと期限を延ばし、交渉不成立を演出するんだよな。

アメリカだって議会通過は困難なTPPだ、ましてや日本の参院での批准は難しい。

いくら衆院で多数で有っても自党からの反発は無視できない。全学連を利用し安保を日本有利

に進めた岸首相よろしく反対勢力を利用してTPP撤退をするんだよな!君なら出来る。

 

ロリ・ワラックさんが訴える「日本のTPP参加は主権の放棄」

 

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは

 

 


長期金利、緩和期待で低下 9年8カ月ぶり低水準

2013-03-04 12:18:36 | 日記

フジサンケイビジネスアイ2013年3月2日(土)08:21

 長期金利の低下(価格は上昇)が進んでいる。1日の国債市場では長期金利の指標となる新発10年物の国債利回りが0.640%まで一時低下し、2003年6月下旬以来、約9年8カ月ぶりの低水準となった。日銀が新体制のもとで国債の買い入れ拡大を中心に金融緩和を加速させるとの思惑から、一段の価格上昇を見越した投資家の間で国債を買う動きが強まっている。

 長期金利は2月上旬に0.8%台となる局面もあったが、今週に入って低下を続けた。きっかけは日銀の次期正副総裁人事。政府は総裁にアジア開発銀行の黒田東彦総裁、副総裁に学習院大の岩田規久男教授らを起用する人事案を固め、2月28日に国会に提示した。黒田、岩田両氏ともに金融緩和の強化でデフレ脱却を目指す「リフレ派」とされることから、「日銀が新体制下で一段と大胆な緩和に踏み切るとの期待が膨れ上がった」(明治安田生命保険の小玉祐一チーフエコノミスト)。

 新体制の緩和強化策をめぐっては、国債の買い入れ拡大を予想する向きが多い。日銀は現在、資産買い入れ基金を通じ、償還までの残りの期間が3年以内の国債を購入しているが、これを5年程度までに延長する案が最有力とみられている。

 20日発足予定の日銀の新体制が最初に迎える定例の金融政策決定会合は4月3、4日。市場では、この会合で延長が決まる可能性が高いとの見方も多く、緩和強化を織り込む形で国債が買われ、利回りが低下した。

 長期金利の動きは生活にも影響を及ぼす。住宅ローンの固定金利は銀行などが長期金利の水準を基に決めており、金利低下に伴って住宅ローンの金利も下がるため、朗報だ。半面、銀行の預金金利がさらに下がるなど資産運用にはマイナス面もある。

 一方、日本は国・地方の長期債務残高が国内総生産比で13年度末に200%に達する見通し。財政悪化の懸念が高まれば国債利回りが上昇し、住宅ローンや企業融資の金利上昇を招く恐れがある。金利が一本調子で急騰するとの見方は多くないが、中長期的に上昇に向かう可能性を指摘する声は少なくない。小玉氏は「政府が信頼に足る財政計画を示せるかが重要。それが市場の信頼をつなぎ止められるかを左右する」と指摘している。(森田晶宏)

経済的自虐史観に捕らわれている人は、アベノミクスで国債の長期金利が高騰するとか言うのですが、、、、、どうでしょう!

結果はこれです。もう妄想はいい加減捨てて日本国民として素直に受け入れましょうアベノミクス(日本経済復活プラン)