第2戦は21番の選手に33点ですか。
第1戦と比べてとられてますね。
全体的にはちょっとパフォーマンスが下がっているような、、、そういうときに宮沢選手と馬瓜エブリン選手はけっこう普通にやれているのかなあという感じですか。こういう試合で本橋選手がしっかりスリーを決めているのはさすがで、頼りになるという感じです。
逆に山本選手と馬瓜ステファニー選手はうーんという感じですか。林選手のスリーも不発に終わりましたね。
先日のQOTも第2戦も地元のハンガリー相手ということもありましたが、やはりパフォーマンスが落ちたし、日本の女子の戦い方だと消耗が激しく、どうしてもそうなるとするとそれなりの対策を立てる必要があるのではないかと感じています。本番に向けてなかなか難しい問題ですが、避けては通れない課題かもしれません。