面白い猫の姿

まったく幸せな猫です。

タカサブロウの色作り

タカサブロウは昔、鉛筆がわりにしたようです。江戸時代の高三郎と言う侍の名前が付けられていますから、江戸時代にすでに使われていたようです。
写真は、左から花・実・葉・茎で書いた色です。いろいろな色が出ます。私たちの身近にありますので試してみてください。

タカサブロウの実

朝、撮ったタカサブロウの花

前にも述べた

エノキグサの雄花と実とそれを包む苞葉です。苞葉が編み笠に似ていることから
アミガサソウの名前がつけられました。

その横にエノキグサ

が生えていました。名前の由来は、この草の葉が前の画像のエノキの葉に似ているからです。どうですか、似ていますか。

途中のサービスエリア

に芽生えていたエノキのじゃりっこです。

御殿場の自衛隊の

演習場はススキが逆光で輝いていました。

十里木高原は霧の中でした。

この茎の下向きのトゲで

うなぎを捕まえることから名前がつきました。綺麗なとげです。