ルーブル美術館展を大阪市立美術館で9月22日から「ルーブル美術館の肖像芸術」と題して開催されています、今回はルーブル美術館の誇る彫刻、絵画、工芸など100点以上の名品が展示されています、なかでも見てみたかったのがナポレオンやマリーアントワネットです、肖像画や像があるのですが絵も像も別人の作品ですが顔がまったく同じなのです、この顔をしていたのでしょうね。ボクは説明書きを読みながら見ていくと非常に疲れるので時々しか読みません、年代くらいを見るだけです、ナポレオンの肖像画や君主像を見ているとかなり感動しますね。
大阪市立美術館
来年の2月にはフェルメール展です、これは楽しみです。